車体の側面には、「Fuji Ko^tu^」(^は母音の上に表記)とありました。
ヘボン式と訓令式のまぜこぜで、めずらしく思いました。藤交通という観光バス会社は複数あって、どこと特定しがたいようです。
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藤交通 埼玉県比企郡比企郡玉川村
http://traffica.s199.xrea.com/kankobus/saitama-fuji.html
玉川村は2月に都幾川村と合併して、ときがわ町になっています。下記と同じ会社でしょう。
有限会社藤交通 埼玉県比企郡ときがわ町日影347-1
上記ページの「戻る」の先では「栃木県」となっていますが、下記と取り違えかもしれません。
株式会社藤交通 栃木県那須塩原市橋本町2-21
こっちのページにも同じバスが玉川村となっています。
http://my.reset.jp/~kankobus/2d-saitama2.htm
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録6章から19章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の7年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。
本日、免許更新に行ってきましたので、その事について書かせて頂きます。本題に入る前に、現在、ジュゲムブログでシステム障害(?)が発生しているようです。マイクロソフトエッジでジュゲムブログにアクセスしようとしても『申し訳ございません。このページに到達できません』というエラーメッセージが出ます。システム障害が改善される事を願っています。ジュゲムブログさんにはいつもお世話になっております。いつもありがとうございます。
それでは本題に入らせて頂きます。
本日、私の自宅から一番近くにある免許センター(?)に行って、免許を更新してきました。前回はちょうど5年前くらいに免許更新しました。私の免許証には、下の方に書かれている種類一覧でいうと、中型・準中型・大特の3つが書かれています。2015年頃に私が趣味で取得した中型免許と大特免許です。準中型が免許証に書いてある理由は良く分かりませんが、とりあえず3つが書かれた免許証を持っています。
5年前の免許更新の時に、深視力検査をした時に、女性職員から何度も怒鳴られました。ずいぶん前の話なので、記憶がかすんでいますが、確かに怒鳴られた記憶があります。5年前は深視力のコツが掴めなくて、全く揃っていないところでボタンを押し続けていたのは事実です。でも、私なりに真剣に揃えようと努力していました。
しかし女性職員は「ちゃんと見てるんですか!」と、複数回、怒鳴ってきました。免許センターの職員は警察官だと思うのですが、仮にも市民の模範たる警察官が怒鳴り散らすような物言いをしても良いのだろうかと疑問に思います。私は怒鳴り散らしよりもちらし寿司の方が好きですから。
兎にも角にも、あの5年前の一件がトラウマになっていたので、今日の免許更新の前日くらいになって、イエス様に『どうか深視力検査を無事にクリアできますように』という趣旨の祈りを、イエス・キリストの御名によってお祈りしました。
そして今日の深視力検査では、優しい男性警官の方に当たりました。そして深視力検査で三本柱が揃ったタイミングで3回ボタンを押す試練の際に、ノーミスで3回押す事が出来ました。例えるなら、コールオブデューティでスナイパーライフルのスコープを構えている時に、L3ボタンを押して息を止めてエイムを安定させるような感じです。三本柱にフォーカスして、ポチッ、ポチッ、ポチッ、とクリアできました。主に感謝します。主を褒め称えます。
それと新視力検査の前に、免許更新代の3千円を窓口で払ったのですが、電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス決済をほとんど全て網羅していました。コンビニ並みに網羅していました。公共施設は現金しか受け付けないイメージがありましたが、今は時代は変わっていました。
その後に、すぐ隣の交通安全協会の寄付窓口に移りました。私は5年更新なので、5年カケル500円で2500円を寄付しました。私はその窓口には数分程度しか滞在していませんでしたが、20代から40年代くらいの人達は交通安全協会に寄付をしていました。しかし50代後半くらいの男性は免許更新代だけ払い終えると、交通安全協会の寄付窓口はスルーして、そのまま視力検査の方に進んでいきました。
確かに協会への寄付は強制ではありません。しかし、私達は子供の頃に、小学校や中学校に来てくれた交通安全協会の大人たちから教育を受け続けてきました。その教育の成果として、今の私達は交通ルールを守る意識が根付いていると言えます。私も含めて意識が高いとは決して言えませんが、それでも協会のスタッフたちの継続的な努力が、交通事故を一件でも少なくなるように抑制していると信じます。
寄付窓口をスルーした50代後半くらいの男性は、どういう考えのもとスルーする事を選んだのか分かりませんが、彼が交通事故で死ぬことなく今日という日を迎えられたのは、もしかしたら交通安全協会のお陰なのかもしれないと想像するべきだと思います。それに、私達が子供の頃に教会からの指導と教育を受けたのであれば、それを今の子供達にも継承していくために、協会に対して寄付をして経済的に支えていくという継承も、また、大事な事なのではないかと思います。
福井県ひいては日本全国で、交通事故ゼロ、死傷者ゼロ、という究極的な理想を実現するために、交通安全協会はこれからもたゆまぬ努力を継続していくものと思います。私は協会の活動をこれからも応援していきます。携挙が起きる瞬間まで応援していきます。
話を進めます。お金を払って、視力検査も終えて、写真撮影をしました。写真撮影の時はわざとショルダーバックを肩にかけたまま撮影に臨みました。特に意味はありません。ショルダーバックを肩にかけた状態の免許証の写真というのが、どことなくユーモアのある仕上がりになると思ったので、あえてショルダーバックを肩にかけたまま撮影しました。「大嶋feat.ショルダーバック」といったところでしょうか。
その後、講習用の教室に移って30分ほど待機していました。待機中はFC2ブログで「JDファラグ聖書預言」を伝える活動をしていました。ブルートゥースイヤホンでは三浦牧師の聖徒伝シリーズを聞いていました。JD牧師のカルバニーカニオヘも、三浦牧師の鹿追キリスト教会も、いわゆるスモールチャーチ(小さい教会)と呼ばれるような小規模な教会のようです。建物や会衆席の規模で言えばスモールでも、イエス様はビッグに用いておられます。イエス様の御目から見たら、メガチャーチよりもむしろスモールチャーチの方が器として用いられる傾向にあるのだろうか。色々と考えさせられます。
そして、なんやかんや、午後2時になって講習が始まりました。講習では色々と有益な話を聞けましたが、記憶に残っているのは以下の5つです。
1.前部座席も後部座席もシートベルト着用。※子供はシートベルトが正しい位置に来るようにジュニアシート(?)を着用。
2.積極的にハイビームを使う。ハイビームによって人を見つけやすくなる。ロービームでは頼りない。
3.ながらスマホ、ダメ絶対。
4.飲酒運転、ダメ絶対。
5.反射タスキ(?)を着るとクルマに見つけてもらいやすい。
以上です。
それと、マスクをした講師の方がスーツにピンマイク(?)を付けて、頑張って講習をしていましたが、後半から少し息切れしていました。50代後半くらいの男性講師です。恐らくは福井県警所属の警官です。男の顔は履歴書と言いますが、警察官の顔は、よく見るとサラリーマンと少し違うのです。交通死亡事故の現場に立ち会ったり、ドロドロの人間関係に由来する刑事事件を取り扱ったり、外国マフィアと一戦交えたり・・・。そのようなサラリーマンが経験することがないような過酷な仕事をしてきたせいか、カチッ、としているのです。こういう人達が地域社会の平和を担っているんだなと思わされました。顔の彫りが深い人もいました。どれだけの修羅場をくぐってきたのか想像もつきません。
サラリーマンが65歳定年なら警察官は55歳定年くらいの方が良いかもしれません。現役時代に多大な心労を抱えながら職務を遂行してこられた警察官は、それだけ寿命を削ってきた事を意味するので、その分、早めに定年を迎える権利があるはずです。ミドルクラスの警察官の一ヵ月の給料が40万円だとして、40万カケル12カ月で480万円。夏のボーナス3ヵ月分で120万。冬のボーナス3ヵ月分で120万円。480万プラス120万プラス120万で年収720万円。なので55歳の定年退職の時に退職金を満額支給する。年収5年分として720万×5年分=3600万円。そんな感じでしょうか。
ところで、これは私の個人的な要望なのですが、講習はユーチューブでも良かったのではないですか。講習中は講習教室の窓に黒いカーテンをかけて、部屋を真っ暗にして、プロジェクターをスクリーンに映すか、大画面テレビを使って、ユーチューブを流せば良いと思います。福井県警の公式チャンネルから交通安全講習の動画を流していれば、息を切らせて講義をする警察官の先生は不要になります。ユーチューブ動画にすれば、講習後に、もう一度話を聞き返したいと思う人がいても、ユーチューブにアクセスして再び聞けます。
料金の支払いはキャッシュレス決済になったのに、講習スタイルは平成時代のままというのも、変な話ですし、変えても良いのかもしれません。それと令和5年とか令和6年とか言われても、よく分からないので、西暦で統一してほしいです。私達は「令和6年」という言葉よりも「2024年」という言葉の方が圧倒的に馴染みがあるからです。それとも警察庁の上層部に、キリスト教が嫌いな人がいて、その人が西暦のラテン語であるAnno Domini(アノ・ドミニ)という言葉が嫌いなのでしょうか。
アノ・ドミニは主の日という意味です。Anno(アノ)は「年」を意味します。Domini(ドミニ)は「主」を意味します。なのでアノ・ドミニは主の日、つまりイエス・キリストの誕生日です。実際にイエス様の誕生日が西暦元年なのかは良く分かりませんが。その件について詳しく知っている人がいたら教えてほしいです。
その後、免許更新を終えて、午後3時くらいに、カツドン屋さんでカツドンとイカフライを食べて、帰路について、現在に至ります。ちなみに新しい免許証の裏には、臓器提供の意思表示の項目があるのですが、2番に丸を囲んで署名しました。汚い字で署名してしまいましたが、万が一、その時が来たら、臓器提供される事を願います。どうして1番の「脳死と心臓停止」に丸を囲まずに、2番の「心臓停止」に丸を囲んだかというと、お医者さんが脳死状態と判定しても、それが実は誤診で、実際には脳が機能していた場合、私は生き地獄のような痛みを味わう事になるからです。
「このクランケは脳死しているのか。それなら麻酔なしで臓器摘出を行う」
という事になる可能性がゼロとは言えないからです。麻酔なしでメスで身体を切られたら痛みのあまりショック死するのではないか。脳死誤診、メス切開、ショック死、心臓停止、死去。という流れになるのではなかろうか。よく分かりませんが。
とにかく、そのようなわけなので、私は脳死という言葉を信用していません。そもそも脳死とは何ですか。脳死なら臓器提供できるという運用ルールも、釈然としないというか、納得しがたいものがあります。私のコメントを読んでいる人の中で、脳死、脳死誤診、脳死で臓器提供、そういった事柄について裏事情的なものを知っている人がいたら、教えてほしいです。臓器を必要としている人達が沢山いるのは知っていますが、医療倫理の無加害原則に抵触する可能性がわずかでもあるなら、執刀する事は許されざる行為という事になります。
臓器を必要としている人達は、先ず、イエス様を信じてほしいです。イエス様は全知全能の神なので、主ご自身の御力によって、損傷した臓器の修復や再創造をする事がお出来になる方です。先ずはイエス様を信じてほしいです。
これで筆を置きます。
よかったです。
お疲れ様でした。
そしていつも、ありがとうございます。