こんにちわ。天気予報では東京に大雪が降っただので、いよいよ、冬を実感する季節になりました。
さて、冬を実感するといえば、後期試験真近の学生ほど、冬真っ只中の人もいないでしょう。今回は、日本語史で、「えらい(関西弁<大変な>」問題をだされてしまいました。
「平安時代の言葉(言語)について、あなたの知っている事をのべよ(持ち込み不可)」
・・・・・これだけです。前期あまりにも、平均が悪すぎた為、先生が後期試験では、ついには問題を講義中に出すという事になったのです。「・・・・・おいおい、なんて抽象的なんだ・・・・・・・」とみんなあぜんとしました。
おそらく、今日から、苦悩の日々がはじまるのでしょう・・(;_;)
さて、どうしたものかなあ、そう思っています。
ああ、支離滅裂になってしまいましたが、とりあえず、すっきりしました(^^)とりあえず、頑張りますが、「平安時代の言語(言葉)」について「言いたい!」「こんな事を知っている!!」と言う方、メッセージお願いします(^^;)
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 1月 17日 土曜日 14:03:13)
とりあえず
→ 橋本進吉『国語学概論』