峰 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 23日 木曜日 14:31:36)
うち(某専門学校)の学生の中に、ずっと「フリーガン」だと信じていた者がおります。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 23日 木曜日 17:29:54)
フリーピストルですか。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 24日 金曜日 7:12:00)
右脳とか左脳とか、そういう話をしているときに、焼き鳥が食べたくなりました。
すなずりです。「すなぎも」ともいうようですが。なんで食べたくなったのかな、と思って考えて見たら分かりました。左脳と砂嚢が同じ発音だったのです。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 24日 金曜日 10:56:10)
「アフォーダンス」という言葉をきくと、阿波踊りを思い出します。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 24日 金曜日 13:07:13)
キリエンコという名を聞くと、「保守のキリエンコ」という言葉が思い浮かぶが、彼は保守派ではなく、改革派なんだってね。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 24日 金曜日 15:14:53)
「シスアド」ということばを見ると、「こそあど」を思い出すが、システムアドミニストレータであるらしい。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 7月 30日 木曜日 23:49:43)
マカリー報道官の名を聞くと、「マカリー間違えば」という言い回しが思い浮かびます。
「日が沈む」という言い回し、例えば「海は広いな」などで口にするのですが、「東ズム」ということでオリエンタリズムを思い出します。逆もそうで、オリエンタリズムという言葉を聞くと「日が沈む」という言葉が出て来ます。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 01日 土曜日 18:16:36)
「朝食シリアル」というのを見ると、「朝食パラレル」とか思ってしまいます。
先日かったZIPドライブは、パラレルのだったのですが、買った後で気付いたのは、今あるSCSIのZIPをMACに戻すには、ケーブルが1本足りない。
先日、SCSIのケーブルを買うかアダプタを買うか迷った(値段が殆ど変らなかったから)時、少しでも場所塞ぎにならぬようにとアダプタを買ったのが失敗だった。ケーブルを買っておけば今回のMACへの復帰に使えたのに。
Yeemar さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 11日 火曜日 18:56:53)
「高原キャベツ」と聞くと、「方言差別」を連想してしまいます。
頭が不謹慎に出来ているのでしょう。
Yeemar さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 15日 土曜日 11:57:51)
2、3年前にサミットの会場にもなったカナダのハリファクスですが、
どうもライオンの湿布薬「ハリックス」を連想してしまいます。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 15日 土曜日 13:21:12)
なるほど。
私は「貼りFAX」で、壁に感熱紙が画鋲で掲示されてる様が目に浮かびました。
Yeemar さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 18日 火曜日 11:56:37)
覚えたくもない名前、モニカ・ルインスキー嬢の名が、何度も
テレビで連呼されるたび、桜田淳子の「サンタモニカの風」が
頭の中を駆けめぐります。
そのまま、といえばそのままなのですが、このテーマソングなし
ではクリントンのニュースを聞けなくなってしまいました。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 20日 木曜日 17:51:05)
サンタモニカといえば、山本コータローとウィークエンドだな、と思ったのですが、その部分が出て来ない。「カリフォルニアブルー」とかいう歌だったのですが。
モニカ、といえば、モニカセレシュだっけ? ハーモニカ。モネかマネか。
モナカと栗金団だけに甘い仲。
そういえば、吉川晃司の「Thanksモニカ」が、「***もう二回」に聞こえる、という話がありましたが、そのまま「***モニカ」ということでしょうか。
「不適切な書き込み」かな?
#思い出しました。「あこがれの町、サンタモニカ」でした。なんであこがれるんでしょう。桜田淳子はなぜそこに居るんでしょう(そういえばワイドショーで騒がれていた頃は福井の敦賀に居たんでしたっけ)。
当時の歌謡界にサンタモニカブームがあったのでしょうか。
satopy さんからのコメント
( Date: 1998年 8月 21日 金曜日 1:01:21)
NHKで以前やっていた、「はるばると世界旅」。
思わず、「ヘルベルト・フォン・カラヤン」とつぶやくことが。
Yeemar さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 08日 火曜日 12:25:30)
ガルバンゾーという豆の名を聞くと、勇気が湧いてくる。
「シスアド」は、「シテアド」(狂言の)みたいですね。
satopy さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 08日 火曜日 21:51:12)
仕事の締め切りが近くなってきて、もう、断念しようか、と思う今日この頃です。
でも、マダガスカル島をみると、「まだ助かると」思いたい。
ののまる さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 09日 水曜日 0:04:28)
いまTVにSMAPの香取慎吾くんが出てますが、
彼を見るたび、夏の風物詩、緑色の渦巻きのを思い浮かべてしまいます。
↓こんなサイトがあります(Javaが必要)
→ 蚊よけページ
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 09日 水曜日 15:56:45)
マグワイヤといえば、……。茨城出身じゃないよね。
それは置いといて、「意気で抛(ほ)りこむマグワイヤ」ってのはどうだ。さのよいよい。
ののまる さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 09日 水曜日 16:56:42)
むう、茨城出身なのに上の岡島先生の書き込みがわからない(^^;)。
それはそうと、私はマグワイヤと聞くと、われわれの間でけっこうはやってるボードゲームの「アクワイヤ」を思い出します。
#普通は逆ですね(^^;)。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 09日 水曜日 17:48:12)
「日本のべーブルース」とかいう言い方がありましたよね。野村克也が大阪べーブルースだったり、石嶺が沖縄ベーブルースだったりするのはよいのです。
「日本のマグワイヤ」とかいわれる人が今後出て来るかもしれません。水戸からは出ない方がいいと思うものです。
#広辞苑で、「みとの……」という項目はこれだけのようです。大辞林には載せてないか。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 09日 水曜日 17:51:33)
「蚊よけのページ」ですが。
「蚊学」はカガク? それともブンガク? どっちなのでしょう。
ののまる さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 09日 水曜日 18:15:22)
なるほど、そういうことですか...(^^;)。
これで名前が「別所」だったりしたときにゃ、地元の声援を受けられない...
格調が高くなりすぎたので、やめます。
satopy さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 10日 木曜日 10:24:15)
◆カンツォーナ・ペル・ソナーレ(ガブリエリ)
金管4重奏(Tp2、Hr,Tb)に編曲。カブリ寄りではありません。有 名なイタリアの大家です。
というのを下記にて。
→ 音楽実験工房〜MIDI〜クラシック
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 11日 金曜日 11:32:30)
「序盤にがぶりより」ですか?
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 11日 金曜日 11:34:31)
「別所」……
山形あたりで、これを破擦音にした言い方が使われていたと記憶しますが、茨城では摩擦音なのでしょうか。
satopy さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 11日 金曜日 11:52:10)
> 「序盤にがぶりより」ですか?
ははは。そのようです。 さすがですね。
ののまる さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 11日 金曜日 12:58:37)
>岡島先生
いえ、茨城でも破擦音です。あくまでも「連想」ってことで。
地元の悪ガキどもはそう言ってこの名字をバカにしますし。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 11日 金曜日 13:43:01)
茨城情報有難うございます。こういうことって調べにくいもので……。
Yeemar さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 22日 火曜日 15:10:46)
黙読川柳
マグワイヤ 世紀の当たり カージナル
レス不要。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 23日 水曜日 13:50:09)
北原白秋の詩に、
マニキュアの 金と赤とを 塗るジョイナーというのがありました。
やわらかな 秋の光に 散るジョイナーということになってしまいましたね。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1998年 9月 25日 金曜日 18:17:32)
白秋の詩、記憶違いでした。
片恋
あかしやの金と赤とがちるぞえな。
かはたれの秋の光にちるぞえな。
片恋の薄着のれるのわがうれひ
曳舟の水のほとりをゆくころを。
やはらかな君が吐息のちるぞえな。
あかしやの金と赤とがちるぞえな。
(『雪と花火』)
私がこの詩を覚えていたのはメロディーが付いてるから。
→ 多田武彦男声合唱曲集
satopy さんからのコメント
( Date: 1998年 10月 02日 金曜日 23:24:07)
マツカサウオ > マッカーサー元帥
そういえば、マツカサウオの模様、コーンパイプを連想させるかも。
峰 さんからのコメント
( Date: 1998年 10月 08日 木曜日 14:46:59)
「マグワイヤー」と「マクガイバー」・・・
音も似てるし、イメージも・・・
→ 冒険野郎マクガイバー
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 14日 木曜日 17:38:50)
宿舎が改装工事をすることになりました。DKの床がPタイル(学校などの床に使われているやつ)から、ようやく人並みに木張りのものにかわるようですし、台所の壁もタイル張りになるらしい。
でも工事が大変だ、という話。DKのものは全部、他の部屋に移さなくちゃならん。石綿つかってないかな。
そんな話をしていると、頭の中に「バスを待つ間に」という歌が流れて来ました。
なんででしょ。
あ、わかった。「タイル工事」だ。
→ カラオケ
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 14日 木曜日 17:48:26)
同じく夫婦の会話から。
会話の途中で「ぎんのじょう君から」という歌が頭にながれて来ました。そしてつい歌ってしまいました。
妻が「なぜその歌を歌うのか。私もその歌を頭の中で考えていた」というので、「いつも一緒に居るし、そんなこともあるんじゃないのか」と答えると、「いやいや、きっとなにか理由があるはず」と妻。
あ、わかった。さっき「案の定やね」と言ったから、と妻。なるほど。
下のページ、ぎんのじょうが歌舞伎役者というのは勘違い。山崎銀之丞という人ですね。
→ 銀ちゃんのラヴレター
峰 さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 18日 月曜日 10:52:40)
「汚職事件」と「御食事券」・・・
以前、どこかの企業の食堂設備納入に関する汚職事件がありましたが、そのときは頭が混乱しました。
kazii さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 19日 火曜日 14:18:08)
↑これって、最近(でもないか)、複合語アクセントで話題になる奴ですね。
汚職(オショク:無核)+事件(ジ’ケン)→汚職事件(オショクジ’ケン)
御食事(オショクジ:無核)+券(ケ’ン)→御食事券(オショクジ’ケン)
語構成が異なるのに出力が同じ結果になるという・・・。
satopy さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 24日 日曜日 16:02:46)
とある辞書の仕事。できた分と手を着けてない分とを比べてみる。まだまだ、後者が多い。そうですね、目分量で……
「倍ぐらいあるは!」→バイアグラ
こういう連想が働くときは、疲れているのです……
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 25日 月曜日 16:22:29)
私は、バイアグラからは高床式のやぐらを思い出します。バイはやはり「倍」ですね。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 28日 木曜日 17:39:53)
ピータイルがフローリングになるというのは誤報。クッションフロアーであるらしい。
ところでピータイルと言えば、「ららららー、ピータイル」と「シーハイル」の歌を思い出す私でした。
でもピータイルという言い方、どこで覚えたのでしょう。
おお、フローリング、クッションフロア、ピータイルで検索するとアムウェイに行っちゃう。
石ねこ さんからのコメント
( Date: 1999年 1月 31日 日曜日 17:47:50)
「フェラガモ」と聞くと条件反射で「カルガモ」を連想します。一時期「カルガモブーム」があった影響でしょう。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 21日 水曜日 12:57:15)
「ぬらりひょん」というのを聴くと、カーステレオを思い出します。ぬらりひょんガールなんてのも居るかな?
後藤斉 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 21日 水曜日 13:45:25)
>「ぬらりひょん」というのを聴くと、カーステレオを思い出します。ぬらりひょんガールなんてのも居るかな?
お仲間が…
→ 日記稼働試験 1997年9月19日(金)
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 21日 水曜日 14:52:28)
多分、連想している人は他にも居るだろうと思っていたのですが、書き留めている人が居るとは。
しかもそのページを教えて下さる人がいらっしゃるとは。連想冥利です。
たしかに、gooを使って「ぬらりひょん・クラリオン」で「すべての語を含む」すると、その1件のみですね。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 6月 01日 火曜日 0:38:09)
京都には六年ほど暮らしていましたが、四条通りを歩いていると小柳ルミ子の「ひとり囃子」が頭の中に流れる、という習性は消えませんでした。
今出川駅でおりる時には、松任谷由実・小田和正・財津和夫の歌で「今出川、おりる」というのが頭の中に流れます。「今だから」という歌です。「今出川下ル」というような住所を見た時にも同じ歌が流れます。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 11月 26日 金曜日 17:47:49)
「ヒトゲノム」という言葉を聞くと、「人の鼻毛を読む」という言葉を思い出します。あるいは「ヒトゲノム解読」と、「解読」が絡んでの連想かもしれません。
佐藤@岐阜大 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 10日 金曜日 11:09:52)
「東京めたりっく通信」
初めて見たときも、その後も、すんなり読めません。
「ひったくり」「ぼったくり」のような語形が頭をかすめてしまいます。
「メタリック」がまさか平仮名で書かれるとは思ってないからなの
でしょう。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 10日 金曜日 11:30:56)
似た話題ですが、オススメと片仮名で、しかも二字で改行してあるのを見て、オス・メス(雄雌/牡牝)と書いてあるのかと思いました。
(今朝の新聞の週刊誌広告です)
ケンタ さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 11日 土曜日 2:32:40)
「おこめ券」
これを最初に活字で、それも新聞広告で遭遇したときは、電気が走りました。
我に帰ったのは10秒後でものすごくはずかしかった。
今だに、後遺症が残っています。頭の中で必ず確認しています。
関東の人間なのに何故だろう…
道浦 俊彦 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 16日 木曜日 12:34:05)
ブランド名で「マックス・マーラ」
女性の好むブランドです。
さもありなむ、とも思うけど、日本で売るのはどうかと思う。
女性はどう感じているのかなあ。
bahutohu さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 18日 土曜日 10:01:28)
合唱曲メサイアで and the glory ,the glory of the Lord という一節があるのですが、
いつ聞いても「あんさん、ごりら、ごりらの子」と聞こえて仕方ありません。
佐藤@岐阜大 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 18日 土曜日 21:33:39)
ローカルな話ですが……
サラマンカ・ホール → サラマンダー → 山椒魚戦争 → カレル・チャペック → 千野栄一。
最後まで連想することはまずありませんが……
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 19日 日曜日 15:02:40)
メサイアのネタで言えば、King of Kings and Lord of Lords は、「近郷近在、労働党」と聞こえなくもありません。
道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 23日 木曜日 12:38:21)
アメリカの新しい株式市場(?)
「ナスダック」
「カモネギ」のように「ナスを背負ったアヒル」を思い浮かべてしまいます。
が、この話を後輩にしたところ、「英語なら、看護婦(ナース)とアヒルでしょう」といわれ、「それもそうだ」と妙に感心してしまいました。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 12月 28日 火曜日 17:00:37)
ライ麦パンを見て、川上眉山を思い出しました。
ライ麦→畑でつかまえて→いちご畑でつかまえて(松田聖子)→ビダン、ビダン、ビドゥビドゥビダン、ビダン、ビダン、ビドゥビドゥダン→ビザン
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 1月 27日 木曜日 12:33:32)
以前、TVでタモリが「ロータリークラブ」という看板を見て「ロリータクラブ」と勘違いしたって言ってましたね。
あと、柴田理恵だったか「おこと教室」が「おとこ教室」に見えたとか。(同感)
私は「野田クルゼ」の看板を見ると、「来るぜ、行くぜ」と呟いてしまいます。
遠藤周作のエッセイに、「イザヤ・ベンダサン」が出てましたねぇ。
風邪薬の「ベンザ」って何でそんな名前なのか?「ベンザ、ビエン用カプセル」って何だかすごい。
「電通」と「ベンツ」と「便通」。
なんだか、ちょっと下品で、失礼致しました。
くぼやませいじ さんからのコメント
( Date: 2000年 1月 27日 木曜日 18:49:29)
ニュースで「米朝関係」とか「米朝協議」などと聞くたびに、
人間国宝の顔が浮かんでしまいます。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 1月 28日 金曜日 10:35:52)
「『エルメス』と聞くと『ヘルペス』を思い出す。」と罹患者が言ってました。
仕事で「王子さん(王子製紙)が…」と言われる度、「え、どのおじさんですか?」と聞き返しそうになってしまいました。
「コダックさん」なんてのも笑えるというか、笑えないというか。(オヤジギャグの世界か)
しかし、「モー娘」というのはやめて欲しいなぁ、どうしても「牛娘」と思ってしまう。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 1月 28日 金曜日 14:55:18)
「紅顔の美少年」ってちょっと赤面しちゃいます。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 1月 31日 月曜日 17:46:21)
「ゴア副大統領」からマグマ大使を思い出す人います?
佐藤 さんからのコメント
( Date: 2000年 1月 31日 月曜日 23:42:55)
なら、こんなのは?
ニュルンベルクのマイスタジンガー → マジンガーZ
前者を覚えたてのころ、なかなか去らない連想でした。
最近だとさらに、
→ 大魔神(「ハマの〜」など、野球関係で復活?)
Yeemar さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 01日 火曜日 1:12:41)
私は「ニュルンベルグのマイスタージンガー」と言っていま
すが、マジンガーZよりもこれに似ていると思われるアニメが
ありまして、「SF西遊記スタージンガー」といいます。
つまり「My スタージンガー」なのであります。
私の育った地方ではネットされていなかったか何かで、アニ
メの内容はよく知りません。
Yeemar さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 01日 火曜日 1:20:49)
宇多田ヒカルの「Automaitc」、
It's automatic.
というところは、
えっ、ちょっと待って。
と歌ってもまったく違和感がありませんので、どうぞお試しください。
((C)わたしが作った)
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 01日 火曜日 12:46:11)
「しらんぷり」って言うと「sit down please」と聞こえるって
誰が言ってたんだっけなぁ…?
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 03日 木曜日 12:18:26)
「城彰二」とフルネームで言われると、どうしても
「証城寺(しょうじょうじ)の狸囃子」を口ずさんでしまう。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 03日 木曜日 12:46:08)
「麻雀のアクセント」で、沢辺さんが書いておられる「小柳」と共通すると思うのですが、有名人、と言いますか、何度も繰り返してフルネームで呼ばれる人物のアクセントは、姓と名が一語化しますね。(以前、松坂慶子を例にしている人が居ました)。
「城彰二」も、ショで、もう一度ジョと同じ高さに戻ればよいのですが、一語化して、もとの高さに戻らないので、狸囃子に聞こえてしまうわけですね。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 03日 木曜日 12:49:28)
そういえば、この間、空耳アワーのページの存在に気付いたのでした。
こことここ
言魔 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 04日 金曜日 6:32:45)
>宇多田ヒカルの「Automaitc」、
> It's automatic.
>というところは、
> えっ、ちょっと待って。
ウチの若ぇ衆はそこを
いつ お泊り
と歌ってます...更に、
「君にaddictedかも」も
君にありふれたの(意味不明)
だそうです..
→ 言葉のよろずや
以下、元「連想する言葉#」
沢辺治美 さんからのコメント
(Date: 2000年 2月 08日 火曜日 17:28:40)
妹が、「『介護保険』が『買い物券』と聞こえた」らしい。
「サイコロジー」と聞くと、吉田拓郎の『洛陽』が浮かんできます。
(「さいころ、爺」…ちょっと苦しい)
taijaS さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 08日 火曜日 21:37:48)
「頭の中でBGM」シリーズ。
天気予報で気象予報士が「大陸のほうからこの冬一番の寒気団が押し寄せて来て・・・」と解説するのを聞くと、背景に第九が鳴り響きます。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 10日 木曜日 12:10:30)
ずっと前、友人から「サワデー(芳香剤)のCMが入ると、あんたを思い出す」
と、言われました。
「トイレにサワデー、さわやかサワデ〜」(もうやってない)
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 15日 火曜日 12:29:28)
深夜、TVショッピングで、
「NASAも認めた『ボーズのスピーカー』…」
と言っているのを聞いて、夢うつつだったせいか、
「お経が流れてくるのかなぁ?」と本気で思いました。
佐藤 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 18日 金曜日 23:46:44)
♪春先、神戸に、見に見に見にきてね。(<♪春咲小紅、見に見に見に来てね。)
誰しも思い浮かべるものかとは思いますけれど。そういえば、
震災以後、私は足を踏み入れていません。単に用事がうまい
タイミングで入ってこないからです。以前は、ちょっとした会議
というか打ち合わせが、神戸・大阪・京都を回るようにあって、
三カ月に一度は行っていた時期がありました。また、まだ元気
だったので(?)、古本の買い出しにもちょくちょく出掛けて
いましたが。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 21日 月曜日 16:12:45)
先日、久し振りに「浅香 唯」をTVで観ました。
「朝、痒い」と、昔よく言ってました。
関係ないですが、今、両腕が肌荒れで異常に痒いんです。
朝も昼も夜も、寝てても…。あ゙〜苛々する!!
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 21日 月曜日 17:19:03)
オネーギンとあるのをみて、三善英史の声が聞こえて来るのは、私ぐらいでしょうね。「少年時代」という題名の曲だったかと。
いや、ただオネーサンオネーサンと連呼しているというだけなのですが。
ヨブ さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 23日 水曜日 18:21:01)
「O157」の「ベロ毒素」ってホントに極悪そうですよね。にたりと笑って舌なめずりしてるという感じであることです。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 25日 金曜日 10:53:59)
大久保駅の目の前に「第一教科書」というビルがあるんですが、
毎朝、電車の中からそれを見る度、ケネディ暗殺を思い出します。
(確か、以前は探偵事務所か、探偵学校だった。)
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 2月 28日 月曜日 17:21:27)
確か、小倉智昭が『ど〜なってるの?』をやってた時、某紀伊国屋書店で
「AV関係の本はどこですか?」と聞いたら
「うちには、そういうものは、ありません!」と言われたそうな。
オーディオ・ビジュアルとアダルト・ビデオの間違いですね。
略称ってこれだから、嫌いだ。
沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 3月 07日 火曜日 12:59:01)
「オンブズマン」と聞くと、どうしても「おんぶおばけ」を思い出す。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 5月 11日 金曜日 17:20:01)
「メルクマール」と聞くと、目くるめく思いが致します。
道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 5月 11日 金曜日 19:31:23)
少し昔、Jリーグに(確か清水エスパルス)「シジマール」と言う名前のゴールキーパーがいましたが、なんとなく身がチヂマール感じがしていました。けど、手が異様に長かった。
森川知史 さんからのコメント
( Date: 2001年 5月 12日 土曜日 21:03:20)
「高潔な」が英語ではオナラブルだというのは、どうにもいただけない、と中学生の頃、思ったのを思い出した。
道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 5月 15日 火曜日 22:50:00)
少し前の話になりますが、志摩スペイン村のコマーシャルで、
「めくるめく楽しさ」
と言うべきところを
「めくるめくる楽しさ」
と言ってました。何を”めくる”のでしょうか?
かくいう私も中学時代、山口百恵の「夏開く青春」(だったかな)という曲の歌詞で
「めくるめく光の中で」
というのがあって、なんとなくカレンダーの日めくりをパラパラめくるようなイメージを持っていました。
「目、眩(くる)めく」だなんて、わからないよなあ、中学生には。
森川知史 さんからのコメント
( Date: 2001年 5月 22日 火曜日 20:11:30)
私も「志摩スペイン村」のポスターで「めくるめくる楽しさ」を見ました。「めくるめく楽しさ」だろうに?と思いましたが、きっと「めくるめく」が今の若い人たちに分からないだろうとの配慮から変えたのではないかな、と考え直しました。実際の所は知りませんが、如何でしょう?
佐藤 さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 25日 火曜日 12:51:58)
アフガニスタンのカンダハル……
どうしても九州を連想します。チチハルではそうでもないのですが。
「カンダ」と「チチ」とで、どちらかが日本的地名としてふさわしい
響きがあるかを計算しているのでしょうか。「新田原」(にゅうたばる)
のように音形が似ているものがあるせいかな。
お仲間。↓
→ 業務日誌・12月29日(水)
岡島 昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 25日 火曜日 13:26:22)
うーむ、九州人の私としては、一本取られました、って感じですね。私は「神田ハルさん」という名前の人が居ないかな、と思っていました。
考えて見ると、「かんだばる」だったら、九州を思い出したことでしょう。
たまたま昨日手に取った野球関係の本で、三原監督が西鉄のキャンプを初めて行なったという春日原のところに、「かすかはる」とルビが振っていたのがあったのを思い出しました。「かすがばる」でも「かすがはる」でもなく「かすかはる」とあったのです。校正でどのようなやり取りがあったか想像してみると面白いです。「かすがはる」とあったのを「かすがばる」に直そうとして逆に「かすかはる」になったとか。
「福井に行くにはヨナバルで乗り換えるといいっちゃろうか」
「いや、京都で乗換えた方がよかとやけど、それをいうならマイバラ」
「あ、マイバルて読むとね?」
「いや、マイバラ。マイハラ、ってゆうこともあるけど。あ、前原(マエバル)じゃなかよ」
なんてことも思い出しました。
佐藤 さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 25日 火曜日 13:32:10)
>考えて見ると、「かんだばる」だったら、九州を思い出したことでしょう。
あ、そうか。連濁を考えませんでしたね。非九州人の、書籍上での知識の
限界でしょうね。昨日のNHKの昼の素人の歌番組が、米原町での収録。
駅はマイバラで、町はマイハラとか。
>「福井に行くにはヨナバルで〜
目がまわりそう! (^^;
岡島 昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 27日 木曜日 14:05:38)
実は、実話は後半部だけで、「福井に行くにはマイバルで……」でした。
「ヨナバルで」の話は、私が以下の史蹟を通った時に、「福井に行くにはマイバルで」を思い出したのでした。
→ 米原長者
岡島 昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 12月 06日 木曜日 16:28:08)
小さいころ見てた忍者の漫画で、忍者が道端に隠れるとき、取りいだしたる一枚の布をぱっとかぶって大きな石にみせかけるというのがありました。
「ハリーポッターと賢者の石」と聞くと、「忍者と張りぼての石」を連想してしまう私です。
昔の荒っぽいアニメだからそれらしく見てたのですが、今のようなアニメだったら、布の質感から石の質感へ変るところがどうなるでしょうか。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 24日 水曜日 21:57:21)
サンディスクという、コンパクトフラッシュなどがありますが、あれを見ると、「瞼に浮かぶ、光サンデスク」の歌が、頭に流れます。
このCMソングが大流行したのはいつのことだったでしょう。「瞼に浮かぶ、光三度笠」として、普通の曲としてのヒットも狙ったのでしたが、これは無理でした。
しかし、光サンデスクって、今もあるんですね。
岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2004年 01月 29日 木曜日 21:51:58)
「めくるめく」関連で。
少年隊の歌「仮面舞踏会」で「めくるめくってくれよ」というのは、どういう意味だろうと思っていたのですが、昨日の「歌の大辞典」とかいうテレビ番組(昨日は昭和61年のヒット曲)の字幕で、「目眩くって」と表記されていました。
「目をくらめかしてくれ」「目眩く思いをさせてくれ」という事なのでしょうが、「めくるめくる」を活用させているわけですね。