1999年02月26日

ああ、勘違い(satopy)

「活性酸素」

初めて聞いたとき、(絶対に)よい酸素のことだと思いました。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 2月 26日 金曜日 23:21:43)

 そうそう、私も。

 「環境ホルモン」もかな? そういえば先日新聞のテレビ欄で、「女性に朗報! ビールには女性ホルモンと似た物質が含まれていて、更年期の女性によい」みたいなことが書いてあり、環境ホルモンとどう違うのかなあ、と思ったことでした。男性が飲んでもメス化しないのか?

よくわかっていない私。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 1999年 2月 27日 土曜日 1:01:10)

「富栄養化」。

琵琶湖が富栄養化して、鮎、大喜び。

かと思ったら大量死の原因だそうな。

過栄養化、とかではだめでしょうか。


中年おじさん さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 02日 火曜日 11:27:06)

逆の話ですが、

冗長性

なんてのは、お聞きになったことがありますか?
これは、無駄なことではなくて、何かあった時のためにダブルでシステムを持たして、瞬時に切り換えるという高度な技術。技術屋さんの謙遜でもないでしょう。


satopy さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 02日 火曜日 12:48:45)

「冗長性」

これは、面白い使い方を教えていただきました。こんな風に使うのですね。冗長化による連続メディア通信の信頼性向上について

言語学の方でも「冗長」はよく使われますが、理系技術分野にも進出しましたか…… 使い方も同様です。「冗長であるがためにコミュニケーション上の障害を回避することができる」とか。

国語学だと、音便・音変化に応用されてますね。変化過渡期で、変化しやすいものとそうでないものがありますが、語幹や単語自体が多拍である場合、変化しやすいことが多い。多拍であるがゆえに冗長化しており、そのため、単語の同定がしやすい。したがって、多少、音変化しても問題ない、というわけです。


oda さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 04日 木曜日 13:05:36)

「印税」

って、「税」(租税)の一種かと思っていました。それにしても、
「本が売れて印税がたくさん入る」などというので、不思議に思っ
たことでした。もともと「検印料」(大言海)のことなのでしょう
が、なぜ「税」というのでしょう。


satopy さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 04日 木曜日 13:28:23)

stamp duty の訳語「印紙税」の略とか。(講談社『暮らしことばの語源辞典』)

dutyを機械的に税としてしまったのでしょうか。「税」にはお上に納めるものというニュアンスがつきまとうのですが、dutyには「すへきこと、本分」とかのニュアンスの方が強いのかもしれませんね。

さすがに heavy-duty は「重税」ではないようですが(いやいや、私が知らないだけで、そう言うかもしれません)。


益山 健 さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 04日 木曜日 21:13:40)

「冗長」ですが, 情報理論で先に使っていて, それをヤコブソンとかチョムスキーあたりが言語学に転用したということはないでしょうか。
(全然調べないで書いてます。すいません)


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 05日 金曜日 15:57:34)

 テレビドラマの「都合のいい女」というのは、調子のいい女、というか、都合のいいことばっかり言っている女の人かと思っていました。

 男から見て都合がいい女、とかいう意味らしいですね。

これは視点の違いかな?

「視点」というのは、どうなんでしょうね。言語学が先か、あるいはどこからか取り入れたか。取り入れたとしたら心理学辺り?

目についたことば970531


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 05日 金曜日 16:00:17)

 佐藤さんのページへのリンクを貼りなおしてませんでした。

視点の移動(kini015.htm#4)


森川知史 さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 12日 金曜日 14:58:18)

「いち押し」

私は未だにこれを聞くと、どうしても「あとひと押し」のように思えてなりません。「これが私のいち押しです」などと言われても、どうもピンとこないのですが、私ひとりが変なのでしょうか?


畠中 さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 13日 土曜日 14:22:17)

↑ ’今いち’の「いち」から来る語感からか、僕も森川さんに同感です。
ところで、本来の意味は何ですか?


森川知史 さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 23日 火曜日 11:42:37)

詰まらないことを思い出しました。
私の母が、薬のコマーシャルのことば「肉体疲労時に」というのを聞いて、「ニクタイヒロウジ」って何?そんな子供がいるの?と言ってました。
「肉体疲労児」だと思ったんですね。


さんからのコメント
( Date: 1999年 3月 23日 火曜日 12:04:34)

薬のCMでの聞き違いといえば、
中学生の頃、「滋養強壮」がいつも「需要供給」に聞こえてました。
社会科はニガテです…


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 08日 木曜日 18:00:47)

 子供の頃、「がんくつ王」というタイトルを見て、ものすごく気難しいおじいさんの話だと思いました。

 今になって分析して見ると、「がんこ」で「へんくつ」なこと世界一、というようなことを想像していたわけです。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 08日 木曜日 23:11:05)

 電柱の影に縦書きで、「コソボ」。何だ、とおもいよく見ると、今時「クロンボ」という名前の店。


畠中 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 09日 金曜日 8:49:56)

私も参加させて下さい。

小学校の頃、入学式や卒業式でどうしても「イチドー、レレイ」に聞こえてしまうのです。
あとでわかったのですが、「一同、敬礼」だったのです。

こんなことって結構ありますよね。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 10日 土曜日 23:48:15)

思い出した昔の会話です。

私「ねえ、今度井上陽水が結婚する相手って知っとう?」
友人「いや、しらん」
私「なんと石川セリやって。びっくりするやろ」
友人「うん、びっくりする。だって、演歌系やろ」
私「……」

石川さゆりと間違えたらしい。

ついでにいえば、ちかごろ昼過ぎにFMで話している人も石川さゆりというらしい。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 4月 20日 火曜日 15:55:13)

 愚息「ウルトラマンは、みんな風邪を引いているね」
 我「どうして?」
 愚息「だって、のどが真っ赤だもん。口を開けなくても分る」

「のど」という言葉の意味に関することですので、お許しください。冗談ではなく、本人(4歳)は大真面目でした。ちなみにウルトラマンアグルの喉は真っ青ですから、アグルは風邪引きさんではありません。


佐藤@岐阜大 さんからのコメント
( Date: 1999年 5月 19日 水曜日 20:46:53)

別件で調べものをしていたら、出て来ましたので、とりあえず引用しておきます。


"余剰性"redundancy の考えは,通信理論によって言語学の修辞分野から取り入れられたが,この理論の発達において重要な位置を得,”相対エントロピー マイナス1”と大胆に再定義され,この新しい姿において今日の言語学へ肝要な話題の一つとして,再びはいってきた.(R.ヤコブソン『一般言語学』(みすず書房)66ペ)

#別件:「ライオンという名があるから、人間はそれほどおそろしがらないが、ライオンという名前すらなかったら、どれだけ恐ろしく感じるだろう」(取意)の出典さがしです。御存じの方は御教示くださいませ。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 6月 16日 水曜日 15:05:20)

 大学生協の電気製品を並べているところに、値段とともに「ぜんぶうそ」と書いてあるように見えた。「ふざけるなよ」と思いつつよくみると、「せんぷうき」であった。ひらがなで書くなーっ!


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 7月 19日 月曜日 13:48:38)

 思い出したこと。中学生の頃、「シックな」というのは病気でけだるい感じから「落ち着いた感じ」というような意味になっているのだと思っていました。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 1999年 7月 19日 月曜日 14:00:35)

 もう一つ思い出したこと。小学生の頃、豚のことを英語で「トン」というのだと思っていました。「ポークカツ」などという洒落た言い方は知らなかったし。

 これは、中学時代に友人が「俺も」と言ってくれたのを覚えています。

 ちなみに「脳天壊了」をノーテンファイラーなどという英語(filer?)だと思っていた人も知っています。年齢は一世代上になります。


石ねこ さんからのコメント
( Date: 1999年 7月 19日 月曜日 22:34:53)

「ノウテンファイラー」なつかしい!昔(ねこが子供の頃)父が言っていたような気がします。
私も「ファイラー」は英語だと思っていたのですが、実は中国語とは!!
ところで、脱線になりますが、これはいつ頃から使われ始めた言葉なのでしょうか。父の年齢(昭和1ケタ)からすると昭和10年代と思われますが。


佐藤@岐阜大 さんからのコメント
( Date: 1999年 7月 20日 火曜日 17:35:35)

「引け劣らない」

……という語源解釈(語源感覚、か)があるので、この言い回しは使いつづけられるかも。gooにて4件あり。

などと偉そうにいってはいけない。私も、ある時期まで、そう思っていた。


岡島 さんからのコメント
( Date: 1999年 9月 15日 水曜日 1:45:11)

 中学生の頃、「しかつめらしい」というのは「しかめつらしい」と思っていました。「しかめ面」をするような状況だと思ってのことです。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 01日 木曜日 23:34:58)

 「英数字」というのは「0123456789」(アラビア数字)を指す場合と、1バイト文字全般をさす場合があるようだ。


OG3 さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 02日 金曜日 11:48:56)

英数字とは{アルファベット}∪{算用数字}(コンマなどの記号は含まない)と
思っていましたが.いろいろな受取り方があるものですね.
ま,アラビア数字と言う言葉自体が「勘違い」から出来たものですが.


satopy さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 16日 金曜日 13:08:36)

「恋に恋するお年頃」

恋い焦がれているのね、と思っていた時期がありました。
「食いに食う」「走りに走る」のような表現への連想です。
(「恋に恋う」だったらまさにそうでしょうが……)

もちろん、今は、普通の意味に解しますが、どうも、ときどき
そちらの方に連想がいき、ストーカー的な図を想像してしまいます。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2002年 11月 11日 月曜日 20:25:45)

 徳島に「鳴門エディングホテル」というホテルがあり、「ウェディングホテル」のことか、「ヱディングホテル」という表記を媒介にして出来たのか、などと考えていたら全くの見当違い。

渦潮のeddyを動詞として使い、ing名詞化したものらしい。「エディイング」の方が片仮名表記としてはしっくりくるか。

goo英和


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2002年 11月 14日 木曜日 19:05:40)

 徳島に「ぱあまりぃ・K」という美容室があり(HairNow SHOP)、「これは何だろう?」と思いつつ、写真に撮りました。「パーマネント・ウェーブ」が「パーマ」という略語(permaという英略語もある由)を経て「パーマリー」なる和製の語形に変化したのであろうか、などと考えていますが、ウェブで検索してみますと「パーマリー」ということばは、ファミリー・ネームとしてはあります。

 「パーマリー, K」という人が経営しているのかもしれませんが、違う可能性のほうが大きそうです。「ベーカリー」「ランドリー」などからの類推でできたことばではないでしょうか? 床屋さんならば「バーバリー」になるのではないでしょうか?

 解釈に悩んでおります。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 01月 10日 金曜日 19:13:37)

迷惑電話撃退法、私の場合、「勧誘」と分かったら相手の話の途中で「あのう、そういう話は分かりませんので失礼……」と切ることにしています。はなはだしくは、「こちらは△△エステートですが……」と相手が名乗った時点でそう言って切ったりするので、やや強引ではあります。その間、2、3秒。

不覚にも相手の話に聞き入ってしまうこともあります。それは「こちらは△△辞書ですが……」と名乗られた場合。辞書にはお世話になっている身であり、「はい、何でしょう」と紳士的に応対します。「えー、お近くにですね、お安い辞書がございますので、ご案内をいたしたいと……」

「なんだ、地所か」と気がつき、あとは「すみませんが、そういう話は分かりませんので……」でガチャリ。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 01月 12日 日曜日 00:07:14)

 私も、勧誘電話には冷たく接しています。先日、「○○生命です」という電話がかかってきて、邪険にしかかったのですが、「○○書院」の聞き間違いでした。申し訳ないことでした。

 学生のいる研究室にいるときに電話が鳴り、電話を取った学生が、「なんだか『新聞屋です』と言って電話がかかっています」と、私に受話器を差し出しました。首を傾げつつ電話を取ると、庶務係からの電話でした。「庶務です」が「新聞です」とでも聞こえたのでしょうか。聞き間違いに気付いて、思わず笑いながら電話に応対してしまいました。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 08月 12日 火曜日 19:37:09)

> 迷惑電話撃退法、私の場合、「勧誘」と分かったら相手の話の途中で「あのう、そういう話は分かりませんので失礼……」と切ることにしています。

これは能率的でよいと思っていましたが、「分かりませんので」というのは馬鹿っぽいと意見を述べる人もあったため、最近は、相手が妙な企業名を名のった時点で(話に入る前に)「ああ、そういう話はお断りしているんですよ、では失礼」と切るように変えました。

ところが、こちらが「では失礼」を言う前に早々に切ってしまう気の早い勧誘電話もあります。

「もしもし。こちらは信州長野で手打ちそばを作っている○○そばと申しますが……」
「ああ、そういう話はお断りしているんですよ」
「ガチャ」

お互い、非常にドライであります。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 08月 24日 日曜日 17:47:33)

洋銀。
 管楽器の材料などによく使われます。「銀」とありますが、実は銅を主体にした合金。さすがに「銀」となのるだけにそれらしい光沢もありますが、本物にくらべると柔らかみにかけるような光り方になります。
 それにしても、だれが最初に「洋銀」と名付けたのか。〈洋=西洋〉なら、西洋人に失礼のような気がします。「似非銀」なんだから。また、この「銀」にひかれて、銀の一種、あるいは銀が混入してあると錯覚する人も少なくないように思います。

goo辞書  国語辞典 [ 洋銀 ]


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 13日 月曜日 21:55:18)

「皆さんは、高見山忌をご存じないかもしれませんが……」
と、2003.10.13の16:30ごろ、NHKラジオ第1のアナウンサー。
「知らないな。最近はいろいろな忌日ができるな」
と思っていると、
「現在はロンドンでの活動が中心なのですが……」
ロンドンでの行事ならば、私が知るわけはない。それにしても高見山は、元気そうだったが、いつ亡くなったのだろう。

結局、「それでは、高宮マキで、『Miss Salt & Sugar』をお聴きいただきましょう」と曲紹介があるまで、勘違いに気づきませんでした(正確には、途中から、何かおかしい、「高見山○○」というロックグループであろうか、などと思いました)。東関親方と高宮マキさんには失礼でした。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 13日 月曜日 22:22:00)

 なるほど、「高宮マキ」がくっついて、「たかみやま’き」なのですね。
(「たか’みや+ま’き」のように姓名を分離しない言い方ではなく)

「−忌」のアクセントは「−市」と同様、直前滝ですからね。
(「−期」のアクセントも同じようですから、「のーはんき」とか「はんこーき」などの忌日もあるかもしれませんね)


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 16日 木曜日 08:24:42)

Aさんがはよく口にしている人の名前は、名字と名前のアクセントをコンパウンドさせる傾向があります。しかし、一般的にはそれほど有名でなかったり、一応有名だけど、それほどステイタスが高くない(と、その人の意識の中で思っている)人の名前をそういうふうにコンパウンドして発音されると違和感がありますね。
関連で、「ケインコスギ」のことを「コスギ(LHHHH)さん」を平板で言うのも違和感があります。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 24日 金曜日 22:25:49)

「チャーミング」

下記URLに
「撮影中はお腹がなってしまいNGを出すなど、チャーミングな面も見えました。」
とあります。私の使い方にはないのでびっくり。今まで私の方が勘違いして使って
いたのか…… まさか「(お)ちゃめ」にingを付けたわけでもなさそう。
「売れっ子モデルだけれど、お高くとまってなくて、気さくな感じもあります」の
ようなことを伝えたいのかもしれませんね。

ネスカフェ・エクセラ〜撮影レポート〈登場するヒロインは?〉


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 26日 日曜日 10:33:38)

 新聞で「なんばん市」というをみて、売っているのは唐辛子だろうか玉蜀黍だろうか南瓜だろうか、はたまた、いろんな食べ物を南蛮漬けにして売っているのだろうか、などと思ったら、堺市のザビエル公園におけるイベントでした。

 なんで平仮名表記なんでしょう。

 なお、「なんばん」という言葉についての参考文献。中平解『言葉 風土と思考』(昭和18.9.25 芳文堂)

なんばん市


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 28日 火曜日 21:27:48)

9年前の、我が子の勘違い

#1155/1161 ことばの海
★タイトル (NLF06372) 94/ 5/11 23:28 ( 13)
中西亮『世界の文字』の楽しみ方 空山
★内容
絵本と思った娘(3才)が
「これ読んで」
「これは絵本じゃないけど……。これはギリシャ文字」
「ふーん。じゃ、これは何のシャモジ?」

「はははははははははははは、いやいや、これは。シャモジじゃなくて……」
と見るとナントそこに書いて有るのは……
「ははははははははははは。これはロしゃもじ」
「これは?」
「ん? はははははは、グルじゃもじ」
以下、文字の名前を読み上げるたびにおおわらい。
あるめにゃ文字・へぶりゃ文字・あらびゃ文字
「西アジアの文字」を「西アじゃもじ」と読んで、また、大笑い。
ああ、おかしかった。


hiroy さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 20日 木曜日 13:59:50)

たまに耳にする言葉です。

「ディスクトップ 」 disktop?
使用例:ディスクトップパソコン → なんだかとっても不安定そうです。。

「スロットル」 throttle?
使用例:拡張スロットル → 勢いよく何処かへ飛んで行ってしまいそうです。。

ぐぐってみると、「ディスクトップ」は数万件、「スロットル」は
「拡張スロットル」「PCIスロットル」「カードスロットル」など
合わせて数千件ヒットしました。ついでに「スロットルマシン」も
調べてみたら、こちらも500件以上。。う〜ん。。


hiroy さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 20日 木曜日 14:54:43)

キーワード検索したところ「ディスクトップ」は既出でした。すみません。
目についたことば 97.11.13
外来語らしからぬ音形

「スロットル」は初出のようでホッとしました。

#有名な「重いコンダラ」は歌系として独立したスレッドが立っているんですね。
重いコンダラのコーナー


booko さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 21日 金曜日 00:32:46)

私の妹が子供のときの話です。

母のひざ枕で仰向けになって、目薬をさしてもらっていました。
母が「はい、パチパチして〜」と言うと、
パチパチパチ・・・と、手をたたき始めた妹。

目を「パチパチ」、手も「パチパチ」ですね。


hiroy さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 21日 金曜日 01:41:46)

bookoさんのコメントを読んで思い出しました。
子供のころの話です。

テレビショッピングの番組で、
「この商品、定価○○円のところを本日は特別高く!△△円で
ご奉仕させていただきます!!」
と聞いた妹のひとこと。
「なんで特別高くするの?そんなの誰も買わないじゃん。」

「特別価格」のことでした。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 23日 日曜日 21:51:29)

作業をしていると、かけっぱなしのテレビから「マリファナ一番しぼり、今だけの香りを」とかなんとか言ってる。おいおい、そんなもの宣伝するなよ…… 
「鞠花ホップ」とかいう品種(?)を使っているようです。

キリンビール


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 23日 日曜日 23:34:49)

マリファナで思い出すのが中国のジャスミンティー。
「茉莉花茶」と書いて、「モリホァちゃ」なのですが、つい「マリファナ茶」と言いそうになるのでした。

スロットル。
スロットが全部埋まったら、「フルスロットルでぶっ飛ばせ」というところでしょうか。


NISHIO さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 24日 月曜日 00:21:40)

「毬花」ですね。辞書の読みは「きゅうか」、件のビール缶には「まりばな」と仮名が振ってあります。どっちが一般的なのでしょう。

缶の能書きに「摘みたてのホップ(毬花)を凍らせて、細かく砕いて仕込みました。」とあり、ホップの日本語名か品種名のような誤解を招きそうですが、マツカサ(松毬)状の花をいう一般名詞のようです。

『広辞苑第5版』
 きゅう‐か【毬花・球花】 長円錐形の花序。マツ・スギ・ヒノキの花の類。
 きゅう‐か【毬果・球果】 複果の一種。針葉樹の果実で、多数の木質の鱗片が重なって着生し、球形または円錐形をなし、種子は各鱗片の内面に着生する。マツ・スギ・モミ・ツガなどの、いわゆる「松ぼっくり」の類。

『ハイブリッド新辞林』
 きゅうか【球花・毬花】 雌しべや雄しべが主軸上に多数密生し円錐形または球形になったもの。マツ・スギなどの花。
 きゅうか【球果・毬果】 スギ科・ヒノキ科・マツ科などの果実。球形または楕円形に集まった鱗片が生長して,木化または肉質化したもの。マツカサなど。

東北農政局・東北の地域特産物


管理人が削除しました。(書き込みされた後で、最近の発言状況が表示されますが、そのままにしておりますと、場合によっては二重投稿になるケースがありますので、申し訳ありませんが、自分の発言をクリックして書き込まれたページへジャンプして書き込みをご確認くださるか、全く別のページへ飛ばれるか、ブラウザを閉じられるかして頂ければ幸いです。)


NISHIO さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 24日 月曜日 00:25:46)

[コメントする]を一度しか押した覚えがないのに、二重投稿になってしまいました。しかも7秒差。
すみませんが、削除していただけますでしょうか。


NISHIO さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 24日 月曜日 00:42:29)

CMの勘違いといえば、子供の頃、
「クシャミ3回、ルル3錠」を「クシャミさんかい? ルル参上!」だと思っていました。

「赤影参上!」が流行っていた当時だったか。


hiroy さんからのコメント
( Date: 2003年 12月 10日 水曜日 12:06:11)

「ディスクトップ」「スロットル」シリーズで一つ思い出しました。

「フィリップフロップ」 philip-flop??
使用例:フィリップフロップ回路 → フィリップって誰?(^^; 訛りなんでしょうか…。

また「フリップフラップ回路」も耳にしますが、これは原音に忠実に発音
しようとしているのか、はたまた"flip-flap"のつもりで言っているのか…。
(回路としては普通"flip-flop")
#この手の話題はパソコン語?とも思いましたが、成り行き上こちらに投稿します。

…と書いていて、似たような例をまた思い出しました。

「スティルス」 steel-th??
使用例:スティルス戦闘機 → 「戦闘機→鉄」の発想??


NISHIO さんからのコメント
( Date: 2003年 12月 13日 土曜日 12:48:34)

「フリップ・フラップ」は双子の女性デュオだったりしますね。
「フリップ・フロップ回路」のほうは「フリフロ回路」と略すむきもありますが、私の職場では「フリフリ」と言っていました。「セット−リセット・フリフリ」とか。

発音の勘違いはけっこう見聞きします。余計な類推で過剰に訂正が働いてしまうのでしょう。

「ディスクトップ」(desktop)
「インストゥール」(install)
これらは、目についたことばにも出ていました。

ほかには、
「ディバッグ」(debug) …「デバック」もよく聞きます。
「フォルダー」(holder) …「キーフォルダー」「タイトルフォルダー」など。
「ホルダー」(folder) …これは普通の訛り。

「デヴュー」(debut)
「ヴェートーベン」「ヴェートーヴェン」(Beethoven)

「ハイフィール」(high-heels) …高名な作家が『ハイフィール』を履いた女を登場させ…」という文章を最近どこかで見ました。誰のことか不明。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 03日 水曜日 23:45:54)

 まず、半月ほど前に思い出した勘違いです。「手作りチョコ」というのを初めて聞いたときに、「庶民の買い物をする場所にカカオ豆がそのままの形で出回るようになったから、そんなことが可能になったのだな」と思いました。
 まさか、板チョコを溶かして作るものだとは思いもよらなかったわけです。

 次に、今、ネット上のあちこちで話題になっているらしいこと。「日本語を勉強中の外国人が間違えて作文した」というもので、「実話です」というコメントがついていることが多いようです。高校生によるともあります。
「○○という言葉を使って文を作りなさい」というのを、「ああ勘違い」という具合にしているものです。「どんより」という言葉を使って……答「うどんよりそばが好き。」という具合。

明治頃なら、「マグナカルタ春の遊びと下女おもひ」(『開化柳樽』)のように、「下女」の勘違いとされたところですが、現在は「おやじ」が新しいことばを、「コギャル」など高校生が古くからの言葉を知らない、とされることが多いわけですが、外国人の間違いという風にされてしまうこともあるのでしょうね。

この手の、「ことばの勘違い・異分析(あるいは曲解)」ネタは、以前はラジオ番組(大橋照子というパーソナリティーの番組など)あたりで流通していたと思うのですが、今はインターネットでそれを拾うことが出来るようになっているのですね。


hiroy さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 04日 木曜日 07:06:19)

とある掲示板で、

「フードプロセッサーの購入で迷っているのですが、せひ皆さんのお使いになっている機種の良い点・悪い点等をお聞かせいただきたいと思っております」

という書き込みを読み、「へー、今時ワープロを買おうとしている人なんているんだなー。それにしてもまだ売ってるのかな?」と思ったのですが、「ワード」ではなくて「フード」でした。(^_^;


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 06日 土曜日 18:22:04)

チョコレートねただと「生チョコ・生チョコレート」。
「生酒」(生ビールもかな)などからの連想だと、加熱(殺菌)処理などをしていないチョコレートの意味かと思ってました。また、字面から「生粋」の意味にも連想が働きます。世の中進んで生の味わいを活かした純なチョコレートができたんだ……
ところが、生チョコの「生」は生クリームのことらしい。その上、水飴のような不純物まで(笑)入れて作る向きもあるよう。う〜む。

「生チョコレート」の定義はこちら


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 19日 金曜日 10:05:28)

「朝日新聞」夕刊 2004.03.18 p.1「素粒子」に

 知らん、知らせんはジャーナリズムの神髄であり骨法である。
とあります。

そのような無責任な考え方を神髄とし骨法と心得る現代のマスコミに失望する。たしかに、最近は「取材力不足で重要なことを知らぬ」「外部の圧力によって手持ちの情報を知らせぬ」というマスコミも多いと聞く。しかし、いかなることに対しても「知ろう」と好奇心を持ち、必要なことを読者に「知らせよう」とする責任感がなければ、とうていジャーナリズムとは言えぬと思うのは私だけであろうか。

――私だけではないようで、コラムの筆者も当然そのつもりで書いているわけです。


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