1999年04月14日

近代語研究会など?(WoWo)


「国語学 196」で国語学会平成11年春季大会の案内を見ました。その交通案内図を見てみたら、「近代語研究会」も「訓点語研学会」も図に示してあります。5月30日あたりこの2つの学会は同志社大学で開かれるのかと思いますが。その案内(日にちとか発表のテーマ)は、どこかにのっていませんか。
ぜひ教えて下さい。
お願いします。



豊島正之 さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 17日 土曜日 6:55:17)


近代語研究会は、5月28日(金)に研究会を開く旨の通知がありました。
発表者・内容などは通知が来ていません。



岡島昭浩 さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 20日 火曜日 15:40:16)


 訓点語学会は葉書が来ました。が、ちょっと現在行方不明です。

 方言研究会のメールもまだ来ていません。

 近代語研究会は、4月の会もまだだと思います。いずれ下のページに出ることを期待しましょう。

 私のもとにも以前は、春と秋の学会連動の会の時には案内が来ていたのですが、来なくなってしまったのです。
春と秋だけの案内を希望するという様な葉書の受け付け方は困難なのでしょうか。申し込んでみたのですが、まだうまくいっていません。

近代語研究会



豊島正之 さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 21日 水曜日 2:10:01)


近代語研究会 163回
1999年4月24日(土) 15:00- 国学院大学常盤松2号館3階第2会議室
杉本雅子(国際基督教大学大学院) 
森鴎外「青年」における外来語の使用実態 -- 会話文・地の文・日記文の観点から --



岡島昭浩 さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 21日 水曜日 10:55:01)


 豊島さん、有難うございます。



WO WO さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 28日 水曜日 21:24:11)


近代語研究会など、学会のお知らせ、本当にありがとうございました。
さいきん、毎日ばたばたしていて、このページを全然見ていないのです。
返事が遅くて、申し訳ありません。



をのまさ さんからのコメント

( Date: 1999年 5月 01日 土曜日 21:32:04)


こんにちは。近代語研究会の小野(をのまさ)と申します。
5月の近代語研究会は、28日(金)午後1時から、京都の
新島会館で行われます。新島会館は、同志社大学とは、
少し離れた御所の東南の方向にあります。

会の案内は、場所が近い方にお送りすることがあるのです
が、そうでないばあいには、お送りしないこともあって、申し
わけなくぞんじます。

もし、会の開催情報が必要な方は、
wonomasa@yokohama.email.ne.jp
まで、お問い合わせ下されば、お答えできます。

用件のみにて



豊島正之 さんからのコメント

( Date: 1999年 5月 04日 火曜日 0:32:43)


164回近代語研究会
1999年5月28日(金) 13:00-18:00 (国語学会と連動)
同志社大学新島会館 075-221-7931

野田春美(園田学園女子大)「全然」などが肯定述語と共起する条件 --使用実態調査を基にして--
新野直哉(国立国語研究所)「いやがうえにも盛り上がる」とは? --気づかれない意味変化の一例として
申鉉竣(学習院大)江戸語における可能動詞の発達
岡部泰子(奈良女子大)「世間体」の語史
倉島節尚(大正大)辞書作りをめぐる二三の話

連絡先 03-5466-0229 国学院大学文学部 諸星美智直

(手元の葉書より転載)



岡島昭浩 さんからのコメント

( Date: 1999年 5月 06日 木曜日 11:35:53)


をのまささん、拙会議室へおいでくださり有難うございます。研究会の開催、ご苦労が多いことであろうと拝察いたします。有意義な研究会をいつも有難うございます。

豊島さん、御転載くださり有難うございます。


連休で、ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。



豊島正之 さんからのコメント

( Date: 1999年 7月 13日 火曜日 18:42:34)


近代語研究会 (第166回)

1999年7月24日(土) 15:00〜
国学院大学本館3階 15演習室
五味由香(鶴見大学大学院)
『春色梅児誉美』における副用語 -- 程度の大小を表すものを中心に --

連絡先 諸星美智直(国学院大学文学部 03-5466-0229)



尚、国語学会連動の10月29日(金)研究会(愛知淑徳大学)の発表者を募集中との事


posted by 岡島昭浩 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ■初代「ことば会議室」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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