1999年04月27日

「てんこ」盛り(峰)


某CMでつかわれている
「てんこ」盛り…

本当の語源は
何なんでしょう?

ふと、気になり、真剣に悩んでしまいました



ののまる さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 27日 火曜日 18:14:53)


私の実家ではご飯を崩れるほど山盛りにすることを
「御殿盛り」と言ってました。
なんか関係があるのでしょうか??



森川知史 さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 27日 火曜日 22:41:14)


天骨盛
「てんこ」は「てんこつ」の下略。
山盛り。鼻突き飯の類。寛政三年・末摘花三「へのこ競べの巻頭はてんこもり」(江戸語大辞典・講談社)
天こ盛(形動)
「てんこ」は「てんこつ」の略、「てんこつ」は諸方言で頂上の意。
高く盛ること。飯を器にうず高く盛ること。やまもり(国語大辞典・小学館)



さんからのコメント

( Date: 1999年 4月 30日 金曜日 17:44:28)


森川さん、
ありがとうございました。



岡島昭浩 さんからのコメント

( Date: 1999年 11月 18日 木曜日 17:41:09)


 広島大学 学校教育学部 高橋(顕)研究室のところに、方言地図がありました。

ついでですが、「御殿盛り」は、「てんこ」という意味が不明になり、語源意識が失われたことにより、新しい形を求めた、ということかもしれません。

頭の頂上、人間の一番高い部分のことを、「テンコツ」といいますか。 



岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2002年 08月 22日 木曜日 21:04:16)

 「手っ甲盛り」という語源意識もあるようです。


posted by 岡島昭浩 at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ■初代「ことば会議室」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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