2003年01月06日

チョウ側とまち側(道浦俊彦)

滋賀県豊郷町(チョウ)の小学校校舎保存を巡って、町長を中心とした校舎建て替えを推進する「町側」と、校舎保存を訴える「住民グループ」が対立しています。この「町側」を「チョウがわ」と読むのか、「まちがわ」と読むのか、揺れています。私は、「トヨサトチョウ」という「行政機関」と言う意味で言っているのだから「チョウがわ」と読むべきだと思っていますが、「それでは耳で聞いてわかりにくい」という意見もあります。
皆さんは、どうお感じになりますか?
同じ事は「村」でも起きると思います。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 01月 06日 月曜日 15:01:55)

 「ちょう」の独立性の問題ですね。「―チョウ」のように後ろに来るだけなのか、前でも使えるか、というような。

 「町役場」という言い方(「――町役場」ではなく)はあまりしないのでしょうが、いうとしたらマチヤクバになりそう。チョウはちょっと独立しては使いにくいと言うのが私の感覚です。ただ、私は行政単位を「マチ」と呼ぶ県に育ったもので、その範囲内での感覚です。

 「わがちょう」は言いそうですね。「ちょうの方針」、言うかもしれません。


posted by 岡島昭浩 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ■初代「ことば会議室」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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