2003年08月15日

ときしょなしに(道浦俊彦)


三重県上野市出身の両親が使う言葉で「ときしょなしに」というのがあります。googole検索で1件です。漢字で「時所なしに」と書いてました。これは「のべつ」の意味だと思うのですが、どの辺りまで広がる方言なのでしょうか?



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 08月 15日 金曜日 19:21:35)

「時所なしに」だとすると、湯桶読みでおもしろいですね。


『日本方言大辞典』(小学館)には「ときしゅんなし【時旬無】」というのがあって、「時期、または時刻にかかわらないこと。奈良県南大和683」とあります(683は野村伝四『南大和方言語彙』1936)。これが関連あるでしょうか。これも湯桶読みです。


posted by 岡島昭浩 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ■初代「ことば会議室」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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