2003年09月22日

こんな会社名


 佐藤さんのページを見て、思い出しました。こんな会社名があったなんて、又あったら面白い、というのを書きたいものだと。


 福井に「うらやま歯科」があった。


 「板垣システム」という社名は存在するだろうか。あれば「自由は死せず」を社是にしてほしい。

充電日記2003/9/20



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 22日 月曜日 07:37:41)

おそれいります。


吉村昭『私の流儀』(新潮文庫)を読んでいたら、「野呂タクシー、野呂運送店、板井歯科」などが出てきました。「藪医院」というのも想定されてました。WWW上を検索すれば…… と思ったまましてません。

岐阜市の隣にできた瑞穂市を走っていたら「からくり歯科」だったか「からくり医院」だったかの看板に出くわしました。小児専門で、動くおもちゃをたくさん置いてあるのかなと思ったら、地名が「唐栗」だったのでした。

おもしろ名前の店 その1



岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 22日 月曜日 09:26:12)

 「からくり」のような、巧まざる(あるいは巧んだとしても正当な理由のある)ものがいいですね。


 「おもしろ名前」には、わらかしてやろう、というものが多そうですね。


 「板垣システム自由は死せず」は、既に〈駄洒落の多元的発生〉をしているようです。



岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 24日 水曜日 01:33:37)

「歯科」シリーズ。「田野歯科」「岡歯科」。熊本あたりでは「伊庭歯科」(いばしか)などは敬遠されそう。「いばしか」は「いましい(いまわしい)」です。

「スズ歯科」はあるかもしれないが、「うれ歯科」「むな歯科」「かな歯科」「くる歯科」はあるかな。


九州方言からは離れますが、「伊野歯科」「辰巳歯科」なんてのはどうでしょう。


実際、歯科は、小児科以上に凝った命名をする場合が多そうです。「人名(地名)+歯科」という単純なものでない確率が比較的高そうな気がします。ですから、「人名+歯科」をみても、人名・地名を仮名書きしてあれば、凝った命名かと思ってしまいやすいように思います。また仮名書きの確率も、内科や外科に比べると高い気がします。


「与謝内科」などは、仮名書きしてくれそうにないですね。なお、「よさないかいいんです」は、会話のようです。



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 24日 水曜日 02:06:31)

下記のようなホームページがあります。

「渾身のレポート「ア歯科の謎」」(1997-1999)。

小学校の先生(愛知県の方とおぼしい)が遠足のときに見かけた「ア歯科」という看板のなぞをレポートするというものです。

「ア歯科」はグループだとのことですが、香川県高松市にも「ア歯科診療所」という医院があり、わりあい有名です(このことは上記ページでも触れられています)。高松市で生まれ育った私などはすでに違和感を感じません。「VOW」などという雑誌に載っているのを目にしたような記憶もあります。

渾身のレポート「ア歯科の謎」



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 24日 水曜日 08:25:16)

「あ歯科」「ア歯科」、Yahoo!電話帳で見たらそこそこあるんで、二度びっくり。

「せから歯科」はないものか、と検索したら下記URLに。もちろん、想像上のもの。実例に「今奈良医院」「鈴鹿内科」(「すずしか〜」と読みなし)が挙げられてました。

雑記〜看板



岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 24日 水曜日 18:00:39)

「ア歯科」はすごいですね。命名者の勇気に感動します。「加茂歯科」というのを思いついて、加茂さんが歯医者になるときに、素直に「加茂歯科」と名づけるのに躊躇するのではないかと思ったのですが、「あしか」とは。


「は歯科」。歯の治療は若いうちに済ませましょう。ハシカのようなもんです。


それから、福岡県に多い名字で「藤(とう)」で、「藤歯科」。「大口投資家」ということで、大きな口を開けているのがシンボルマーク。


「不動産」と「不動さん」「不動尊」の関係もありそうです。

「水掛不動産」とか、「お不動産」とか。


地図で、「○○不動尊」が「○○不動産」と誤植されているのを見たことはあります。


また、福井には「地蔵屋不動産」というのが実在します。



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 24日 水曜日 20:44:48)

「辰巳歯科」…… あ、引歌(?)ですね。


東京の人なら、目黒など、目の色名の不動尊はお馴染みかも。「目黒不動産」なんていう社名もありそうですが、検索すると、とりあえず宮城県のが複数ヒットします。


でも、不動だけに、こんがら(金伽羅/矜羯羅)がりそうですね。誰のせいだか(制た迦)知りませんが、下記リンク、下から四つめの画像のように。


ディアナコート碑文谷



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 06日 月曜日 16:29:53)

中国料理「山楼蘭」


やっぱり、サンローランと読むんでしょうねぇ。

ビーシーフレンズショップ



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 06日 月曜日 21:57:42)

中野区の大久保通りに、「華厨舎」という中華料理店があります。ひびきはロシア料理のようですが、字の意味は中華料理ふうです。


今のところ「Hello JAPAN」しか関連ホームページが見つかりません。



道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 08日 水曜日 12:20:59)

学生時代、友人の下宿に泊まった翌朝、「ロシヤ料理食べにいこか」といわれてつ付いていくと、「ヤシロ」という看板のある定食屋でした。そんなことを思い出しました。



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 08日 水曜日 14:14:02)

ひょっとして、下記URLの一番下から二番目でしょうか?


レストランDB



道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 08日 水曜日 16:11:41)

なにせ、20年も前のことで記憶も曖昧ですが・・・荻窪ではなかったような。中野あたりだったような・・・。申し訳ありません。でも看板は「右から左に読んでも不思議はないような」、そのようなたたずまいの店でした。



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 08日 水曜日 16:25:12)

新宿区細工町には「牙買華」(じゃまいか)という喫茶店。「牙」が「じゃ」とはちょっと無理な読みではないかと思い、写真を撮りましたが、調べてみると中国語では「牙買加」だからこれで前半は問題ないわけ。後半は、huaと発音する「華」とjiaと発音する「加」は入れ替えできないと思われるので、日本語音の「か」を当てたのでしょうか。



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 08日 水曜日 16:32:27)

新宿区岩戸町には「甦歩伊亜」というおそらく喫茶店あり。これだけですと、「アホイヤー」とか「たほいや」とかさまざまに読まれそうですが、正解は「ソフイア」と読む。「フィ」を「歩伊」に分けている。中国語では「索非亜」とあてる。「Yahoo!電話帳」でも出てこないようですが、あるのは本当です。



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 08日 水曜日 16:36:24)

ソフイアは居酒屋ですね。「Yahoo!電話帳」で、Sophiaで検索されました。



Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 15日 水曜日 11:56:18)

杉並区高円寺北三丁目(JR中野駅の次、高円寺駅北口)に「定食のヤシロ」の看板・「定食ヤシロ」ののれんを出している店を、2003.10.11に見つけまして、もしやと思い道浦さんに伺ったところ、「たぶん、そこです」とのお答え。なるほど、のれんの横書きの文字が、えんじ色に白の変形太ゴシック体ふうで、右から「ロシヤ食定」と読みたくなるような雰囲気でした。ウェブでも検索されました。



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 20日 月曜日 19:23:43)

昔の話である。

ちょっとお洒落な「ホテル330グランデ岐阜」に友人を送っていく。ついでに晩飯でも、となって、隣の「926パーキング」にクルマをあずける。そばの電柱を見上げると「国六駐車場」云々の文字が。「926」=「国六」か…… やれやれ。

 待てよ? ひょっとして、まさかそんなことはないと思うが、お洒落な「ホテル330」も語呂合せか? 隣同士でそんなことないよなぁ。と思いつつ、渋谷の「109」の例もあることだし。

ミサワリゾート りそなび



道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 20日 月曜日 19:28:02)

CMで見たミサワホームはHPのアドレス(URL)にも「330」を使っていたように思います。



佐藤 さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 18日 火曜日 16:56:55)

「清酒岩波」「岩波酒造合資会社」


松本市内を歩いていて「清酒岩波」の看板を発見。酔ったら議論でもふっかけられそうな名前だなと思ったり。そういえば、岩波書店の創業者は長野県出身だったはず。さすがゆかりの地、などと独り合点しておりました。が、これは偶然の一致のよう。↓

岩波酒造合資会社



NISHIO さんからのコメント
( Date: 2003年 11月 19日 水曜日 03:02:01)

うちの近所に「ナウ歯科」というのがあります。看板には「鹿」のイラスト。その数百m先には「三須歯科」もあります。


小樽市内に「Le TAO」という洋菓子店があるそうです。サッカーチームの「コンサドーレ」といい、北海道は逆読みが好きなのでしょうか。


小樽洋菓子舗「Le TAO」


posted by 岡島昭浩 at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ■初代「ことば会議室」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/8180150
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。