2000年04月05日

つい読んでしまう!(佐藤)

東海大相撲。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 05日 水曜日 17:05:59)

既出でした。↓

よ!みまちがい


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 07日 金曜日 0:22:11)

小学生時代は「東海・大相模」「東洋・大姫路」だと思っていました。
「大日本帝国」的発想ですね。けど、強そう・・・。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 13日 木曜日 15:58:00)

中日ドラゴンズの福留選手の背中(FUKUDOME)ですが、福井ドーム(FUKUI DOME)と読んでしまいます。

#横浜球場はドーム化しないのでしょうか。ドーム化した暁には是非、太田裕美に歌って欲しいものです(わかるかな?)


沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 13日 木曜日 17:14:33)

↑↑それは太田裕美さんの「ドール」ですね!!

♪ドールー、ドール、ドールー、横浜ドール♪
だったような…。


岡島 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 13日 木曜日 23:16:51)

ご明察。

そういえば、近鉄のローズについて話していた野球解説者が、「横浜ローズの場合は……」といったのですが、「東京ローズじゃないって言うの」と思いながらも、頭の中にはやはり太田裕美が流れていたことでした。


言魔 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 14日 金曜日 17:17:52)

お久しぶりです...
何やら、日々のシゴトに追われてました...
で、「東海大相撲」ですが、3年ほどまえ、しろくま君のHPが出版された際、
カバーに「東海大相撲」→「とうかいおおずもう」
と「誤植」されてましたっけ...


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 16日 日曜日 17:29:00)

イロハ歌と米の関係について、一瞬、考えてしまいました。

とがなくていいお米に人気、将来は主流に?


沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 17日 月曜日 16:14:48)

お米が「とがなくて、死す」だったら、怖い…。

それで思い出してしまったのですけど、
「よねたまへ」と「かねもほし」って誰から誰のどんな歌でしたっけ?
(テーマと全然関係なくてすみません)


沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 18日 火曜日 11:26:01)

吉田兼好から頓阿法師への
「夜も涼し 寝覚の刈穂 手枕も 真袖も秋に 隔てなき風」
で、金じゃなくって銭でした。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 18日 火曜日 19:58:25)

>お米が「とがなくて、死す」だったら、怖い…。

はは。カドミウム米もあることですし。

「よねたまへ」はこちらで触れるのをみつけました。

ところで、別のところにも紹介したのですが、やはり「めったくり」とかなんとかが頭をかすめます。

東京めたりっく通信が……


堀正人 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 24日 月曜日 1:18:21)

ちょっと本欄趣旨とズレるかもしれませんが、日本語で読むのか英語で読
むのかでは、よく悩まされています。
ウインドウズの有名な画像閲覧ソフトに「Susie」というのがありますが、
私はつい「スシエ」と読んでしまいます。

少年期の記憶が一因のようです。小学校の同級生に「寿恵」という名前の
女の子がいました。トシエもしくはヒサエとでも読んだのでしょうが、子
供の私は何となく「スシエ」だと思っていました。「寿司」からの連想だ
ったのでしょう。

『ゴルゴ13』はつい「ゴルゴじゅうさん」と読んでしまいます。でも、
「KYON2」の場合は、なぜか「キョンツー」と読んでしまいます。不
思議なことに「キョンに」とか「キョンのじじょう」などと読んでしまう
ことは、まずありません。どっちにしても間違ってますが。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 24日 月曜日 14:13:18)

Susieは、私もスシエと読んでいます(意識的にかな?)。しかし人名とは意識せず、「押し絵」と同類の「〜絵」という感覚です。

「寿屋」というスーパーが近所に出来た時(中学時代)、「今度できたスーパーは「すしや」っていう名前なんだね」と言っていた友人がいたのを思い出しました。

ゴルゴ13の日本名は「じゅうぞう」、という冗談を読んだことがあります。日本SFの父、海野十三の子孫?、とかいう冗談もあります。
ちなみに海野十三はジュウザ説とジュウゾウ説があるようです。ジュウゾウ説に立つ人は、「運の十さ」を単なる冗談だと見なすわけです。

大阪の人は「ゴルゴじゅうそう」と読んで、銃創・銃槍との連想を楽しんだり。


石ねこ さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 24日 月曜日 22:07:24)

 ゴルゴ13本人ではありませんが、昔「AERA」(朝日新聞社)に連載されてい
た漫画の主人公が「亜江良十三」(あえら・じゅうぞう)でした。
 確か最終回のオチは、十三の父?がゴルゴ13だった、という内容と記憶していま
す。


沢辺治美 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 25日 火曜日 17:28:37)

2001年にスタートするスポーツ振興くじの愛称が「toto」に決まった。
というニュースを、TVで見た時、ボーっとしていたせいか、一瞬ですが
「ヒロヒロ」と読んでしまいました。
「トト」だと聞いて、今度は「TOTO(東陶)」の方を連想してしまいました。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 25日 火曜日 17:29:53)

日本名は十三ではなくて十九でしたね。ジューク東郷。
あれ? 19(デューク),15(トーゴー),13(サーティーン)。17が無いですね。
「トーゴーサンピン」を思い出しました。

失礼しました。


kazii さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 30日 日曜日 5:50:24)

「ことば会議室」のtopで

才能の伸びる言葉の送り仮名」

の見出し。送り仮名ひとつで才能が伸びるのか!? と思ってよく見たら、

オ段の 伸びる言葉 の 送り仮名 」

でした。連日の徹夜でちょっと疲れてるみたいです。


まこと さんからのコメント
( Date: 2000年 4月 30日 日曜日 9:14:03)

はじめてコメントを送ります。よろしくおねがいします。
kaziiさん私も全く同じ読み違いをしました。
どころで、東海大相模からの連想ですが、小学生のむすこが、
箱根駅伝を見ているとき、大東大のゼッケンを見て、東大より
凄い大学だと思いこんで、大きくなったら、大東大に入りたいと
言っています。言葉の略し方を少し考えた方がいいのかな、
どっちでもいいことだけど・・・


面独斎 さんからのコメント
( Date: 2000年 5月 03日 水曜日 0:55:22)

「やせぎす」を「やせすぎ」。
「やせすぎ」を「やせぎす」。

「トレイ」を「トイレ」。
しかし「トイレ」を「トレイ」と間違えたことはまだありません。


面独斎 さんからのコメント
( Date: 2000年 8月 13日 日曜日 15:14:57)

ある IT 関連のニュースサイトの見出しに「パーキンソン」の文字が……? よく見たら「キーパーソン」でした (^^;)。

テレビドラマの主題歌になっている SMAP の曲『らいおんハート』。見るたびに「おいらんハート」と読んでしまいます。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2000年 8月 17日 木曜日 14:24:59)

「ひつまぶし(櫃塗し)」と「ひまつぶし(暇潰し)」は、見間違うし読み間違いしそうによくなります。どっちも好きですけど。
また、今朝の朝刊では「日印IT協力推進」の「日印」を「目印」と、つい読んでしまいました。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2000年 8月 25日 金曜日 2:12:51)

「ひつまぶし」←→「ひまつぶし」は、授業でも使っています。
同好の士(というのか?)がいらっしゃって、心強いです。

ひさしぶりに、伊奈かっぺいのCDを聞いていたら、
「1日中 山道をあるいて……」←→「旧中山道をあるいて……」が
ありました。これは古典的?


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2000年 8月 25日 金曜日 7:42:29)

「旧中山道」→「1日中、山道」は、確か、元フジテレビ・アナウンサーの有賀さつきさんが、若かりし頃に、オン・エアーでそういうふうに読んでしまったと、聞いたことがあります。10年以上前の話ですが。
ちょっと、違うかもしれませんが、「電動車いす」と書いてあったのを「でんどうしゃいす」と24時間テレビの放送中に読んでしまったアナウンサーは、読売テレビには過去15年間に2人います。「いす」だけひらがなというところが、間違いやすいポイントです。もちろん正しくは「でんどう・くるまいす」です。


言魔 さんからのコメント
( Date: 2000年 8月 25日 金曜日 18:03:24)

「旧中山道」ですが...
上岡龍太郎氏の番組に有賀アナがアシスタントで出ていて...
「旧中山道を『いちにちじゅうやまみち』と読んだ国営放送の女性アナウンサーが...」
という上岡氏のコメントをうけて、有賀アナが
「これが『きゅうちゅうさんどう』と読めないようではアナウンサー失格です」
と言ったのが何故か有賀アナが「いちにちじゅう..」と読んだことになって語り継がれて
いるとのことです。

ところで、埼玉県南部の人間として、ここで、世間の誤解を解いておかなくては...
「国道17号線」は旧中山道ではありません。17号バイパスができてから、県外の
方々は国道17号線を旧中山道と勘違いされてますが、旧中山道というのは、全く
別にありますので...(閑話休題...)

言葉のよろずや


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2000年 8月 28日 月曜日 18:04:50)

そうだったんですか!ご指摘ありがとうございました。その番組は上岡龍太郎さんが東京に行ってメインを取った最初の時の番組ですね。なんとなく覚えています。
(関西はネットしてなかったと思います。)
まあ、どっちにしても(”いちにちじゅうやまみち”でも、”きゅうちゅうさんどう”でも。)アナウンサー失格だと思いますが、放送で軽々しくそんな風にいうのもどうかな、と思います。有賀さんはアナウンサーをやめられましたけど。
もしかしたら、上岡さんの作った「ネタ」だったのかもしれませんね。


面独斎 さんからのコメント
( Date: 2000年 11月 05日 日曜日 4:06:53)

「しおり」を「おしり」と読んでしまった下品な私……。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 10日 土曜日 20:19:51)

 『日本国語大辞典』第2版の広告で、読者の声。
 井上ひさしの上に、おやsatopyさん、と思ったら、「佐藤裕貴子さん」という人でした。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 14日 水曜日 15:35:11)

 昔の歌手の紹介文で「私立探偵〜〜学校卒業」と書いてあると思い、驚いてよく見たら、「私立札幌〜〜中学校卒業」だった。その時の私は頭がどうかしていたに違いない。


堀正人 さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 16日 金曜日 23:54:02)

今日の今日まで「ヤフオク」を「ヤオフク」と読んでいました。
読み違えた上、さらに「ヤオフク」→「ヤオハン」と勘違いしていて、「倒産したスーパーで自分の持ち物を売ってどうするのだ?」と首をひねっておりました。
とりあえず疑問氷解、すべて納得、です。


satopy さんからのコメント
( Date: 2001年 2月 28日 水曜日 20:08:48)

一瞬、あせりませんか?

○○○子 フルートリサイタル


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 3月 02日 金曜日 9:10:58)

「つい、(そう)聞いてしまった」今朝のテレビCMの事例です。
「新学期生、募集中です」=「進学規制、募集中です」


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2001年 3月 02日 金曜日 11:45:29)

 規制で思い出しました。数日前の新聞で、

 ウナギとワカメ 輸入規制求める

というのがありました。

 

 


 ウサギとカメ、兎と亀の話はよくない、といって、我が国の子供には読ませない、と言っている国が有るのかと思いました。

鰻と若和布だったのね。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 3月 03日 土曜日 18:58:25)

2つ上の欄の、「新学期生」=「進学規制」の聞き違いCMは、とある「予備校」のものでした。これがわからなければ、おもしろさ半減ですよね。失礼しました。


satopy さんからのコメント
( Date: 2001年 3月 21日 水曜日 16:05:14)

サラウンド

どこかにあるとは思っていましたが‥‥‥ ↓

3万円前後の低価格5.1chシステム聴き比べ 


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 3月 22日 木曜日 17:10:12)

「さまざまだし」→「さだまさし」

永六輔「おしゃべり文化」(講談社十α新書)のP56で。原文は、

「泣きたい人と笑いたい人とさまざまだし」

なんでこんなところに「さだまさし」が出てくるのかと・・・。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 4月 13日 金曜日 9:25:41)

ヨセミテの谷→ヨセテミの谷・・・何を「寄せてみ!」なのかと・・・。
「ヨセミテ」と聞くと、「寄席見て」のイメージも浮かびます。

昨日、法隆寺の救世観音像公開のニュースで、うちの若いアナウンサーが「フェノロサ」のことを「フェロノサ」と読んでしまいました。原稿を見ると、そこにも「フェロノサ」と書いてありました。
アルカイック・スマイルの「フェロ(モン)の差」?
「明治は遠くなりにけり」ですね。これも、もう古いな。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 23日 日曜日 20:56:45)

朝日新聞夕刊 2001.09.13 p.13(経済欄・経済気象台)に「続・シアトルかわいい」という欄あり。目をごしごしこすってみると、「続・シアトルかいわい」でした。内容は、シアトルの経済状況の寸描です。

さかのぼって調べると、朝日新聞夕刊 2000.09.13 p.13に「シアトルかわいい」、いや、「シアトルかいわい」の記事。

どうも自分は、「かいわい」が「かわいい」に見えるようだと思いつつ、ウェブで検索すると、「日本橋――」「西陣――」などと、全国にかわいい街や名所は多いようです。

「隈」が常用漢字にないため、こういう書き方をするのですね。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 23日 日曜日 21:19:58)

などと言っておりますと、きょう放送の「NHKアーカイブス」が「四天王寺かいわい」でありました。


佐藤 さんからのコメント
( Date: 2001年 9月 23日 日曜日 23:27:44)

Yeemarさんの投稿をきっかけに、このスレッド、眺め直しました。面白いですね。(^o^)

で、リンク切れがあったので、ふたたび。「一瞬、あせりませんか?」の補足です。

レッスンの講師の紹介


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2001年 10月 02日 火曜日 12:49:26)

今日、テレビで紹介していた映画のタイトルが「ヤマカシ」。ザイールのリンガル語で「超人」の意味だそうですが、私は「ヤカマシ」あるいは「マヤカシ」と読んでしまいそうです。


OG3 さんからのコメント
( Date: 2001年 10月 15日 月曜日 10:03:03)

「ビックリペアサービス」.
パソコン修理にタモリとさんまのような二人連れが来てくれるのかと思ったら,ピックアップリペアサービスでした.


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2001年 12月 30日 日曜日 6:18:07)

つい聞いてしまう――

「I'm singing in the rain...」という歌が、「詩吟 in the rain」に聞こえてしかたありません。なにやら、ジーン・ケリーが雨の街角に立ち、次のごとき詩(?)を音吐朗々吟じているようなイメージが浮かんできます。

雨中に吟ず
SHIGIN IN THE RAIN)

雨中 唯だ独り吟ず
(I shigin in the rain, just shigin in the rain)
充溢す 何の歓喜ぞ
(What a glorious feeling, I'm happy again)
煙雲 我が嘲りを受けよ
(I'm laughing at clouds so dark up above)
日月 心裏を光(て)らす
(The sun's in my heart and I'm ready for love)

韻だけは踏んでみたつもりです。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2002年 1月 07日 月曜日 22:35:30)

向田邦子さんの読み間違いです。

 昭和ひと桁{けた}生れのせいか、横書きが苦手である。
 電車の窓から眺める看板も、横書きになっていると、一度では頭に入らないことがある。大分前のことだが、
キノネエ醤油」
 という看板をみかけて、随分謙遜したものだと感心したら、キノエネの間違いであった。
(向田邦子『無名仮名人名簿』〔1980年発表〕文春文庫 1983.08.25 第1刷 p.42)
ついでに、向田さんの聞き違いです。
〔筆者は映画雑誌の編集部にいた〕ある映画会社の宣伝部から電話がかかり、カーク・ダグラス主演の新作が入ったので、予告として載せて欲しいという。題名は「悪党部落」だというのでその通り大きな活字でのせたところ、「アクト・オブ・ラブ」(愛の行動)の間違いであった。平謝りに謝ったが、カーク・ダグラスの顔を考えれば無理はないと、これは皆さん寛大であった。
(向田邦子『無名仮名人名簿』〔1980年発表〕文春文庫 1983.08.25 第1刷 p.174)
「アクト・オブ・ラブ」は「想い出」として公開されたようです。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2002年 1月 08日 火曜日 8:26:29)

北杜夫氏は、学生時代からトーマス・マンに傾倒していました。

 あるときは、仙台の東一番丁の大通りを歩いていて、だしぬけにぎくりとして立止った。なぜ自分がぎくりとしたのか、瞬間わからなかったが、周囲を見まわしてみて、その理由が判明した。すぐ前の店に、こういう張紙か看板が出ていたのである――「トマトソース」
(『どくとるマンボウ青春期』中公文庫 p.245)
この話はよく引用されるようです。
・「東芝オンラインマガジン」の「Future Cruise」の「Science Talk Theme2 誤る脳、誤る心理(誤る)」Chap.2


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2002年 1月 19日 土曜日 2:17:43)

先日、足立区の西新井大師というところに行きました。柴又帝釈天と同じく、参道には草団子などを売る店が軒をつらねています。西新井大師の本堂は戦後に焼失して再建されたもののようですし、沿道の店の建物もどれだけ古いものかよく分かりません(むしろ新しいのでしょう)。それでも、なんとなく戦前からの空気を今に伝えているような街並みであり、ほっとする場所です。

旗日であったためか、境内には多くの屋台が出ていました。醤油のいい匂いがします。「やきそば」「いかやき」などの〈定番〉はもとより、「あんず飴」「チキンステーキ」「牛串」「きりたんぽ」と、えらく多種多様で、思わず感嘆のため息。もし「北京ダック」とあっても驚かなかったかもしれません。

しかし「やめるか」という屋台が出ていたのには、おや、と思いました。反・屋台というのか、屋台としての存在を自己否定する屋台です。

屋台が重なっていてよく見えなかったのですが、仔細に見ると「きやめるか」と書いてありました。つまりは「かるめやき」。私にはなじみがないお菓子なので、理解に時間がかかったのでした。


岡島 昭浩 さんからのコメント
( Date: 2002年 1月 19日 土曜日 13:58:06)

 上の方で、
>中日ドラゴンズの福留選手の背中(FUKUDOME)ですが、福井ドーム(FUKUI DOME)と読んでしまいます。
と書きましたが、福井ドーム近くの交差点には、「SUNDOME」と書いてありました。
「寸止め」と読んでしまいましたが、サンドームという名前がついているらしい。

上の方


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2002年 08月 05日 月曜日 12:33:30)

2002.08.04 「NHKアーカイブス・ドキュメンタリー「スガモ・プリズン解体」」によって、かつて巣鴨プリズンがあった場所には、今はサンシャイン60が建っているということを教えられました。今まで知らなかったことを恥じました。

巣鴨プリズンというからには、とげぬき地蔵の近くとか、そのあたりに建っていたのだろうと漠然と思っていました。

サンシャイン60のあるところは、今では「巣鴨」とは言いませんが、地図でしげしげと見てみると、かつての「巣鴨」という地区は、今よりももっと西にまで広がっていたようです。「西巣鴨中学校」や「巣鴨高校」という施設名にその名残をとどめています。

巣鴨プリズンの名残りはないのかな? と思ってみてみると、なんとサンシャイン60のあるあたりに「プリズンホテル」というのが建っているではありませんか。これはまた思いきった名を付けた、こんなところに泊まりたがる客はいるのか、とびっくりしましたが、よく目をこすってみると、「プリンスホテル」でした。

しかし、事情を知る人々の中には、このホテルの横を通るたびに「プリズンホテル」に見えて仕方がない人もいるのではないでしょうか。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2002年 08月 05日 月曜日 20:08:34)

Yeemarさん、宵っ張りですねー・・・って、私も見てました。視聴率は東阪ともに2,5%です。23:55からの時間にしてはいい数字ですね。
私もサンシャイン60のところに巣鴨プリズンがあったのは知りませんでしたが、まったくその場所に建ったのではなく、その敷地の一部に建ったと言うふうに見受けましたが。巣鴨にあるんだと思ってました。でも番地は東池袋でしたね。
この「スガモ・プリズン」は1971年6月25日放送されたもの。
インタビューに答えていた鈴木貞一・元企画院総裁の口調、「日本の国をだ、・・・・。」「石油を止められたんでだ、・・・・」という文中で「だ」を用いてその後の話を続ける言い方、最近は耳にしなくなっていますね。ものすごく、偉そうな感じ。昔の政治家は、使っていたような気がします。
1971年時点で「戦犯」が死語になって、「戦争犠牲者」→「殉国者」となってきていた、というようなナレーションがありました。そうだったのか。
最後の方で、戦犯で処刑されたAさんの妻が、乳飲み子を抱えて魚を拾ったり炉端で食いつないできた(これ、どういう意味なんでしょうね?炉端って?)末に、
「とうとう再婚したのです。」
と、このドキュメントを担当した小泉三郎ディレクターが顔を出して話していましたが、この「とうとう」というのを妻が聞いて「ひどい言い方!」と怒っていました。確かにねえ。この奥さん、再婚しちゃあ、いけないみたい。きっと1971年当時の世間の、そして放送局の認識は、こんなものだったんでしょうね。
このNHKアーカイブス、勉強になりますね。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2002年 08月 06日 火曜日 11:39:36)

キノコの「アガリクス」。どうしても「アガリスク」と読んでしまいます・・・・。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2002年 08月 06日 火曜日 13:22:00)

巣鴨プリズンの敷地は広く、いまの東池袋中央公園などを含む一帯がそうだったようですね。

人文社というところから、各時代の「復刻古地図」シリーズがいろいろと出ておりまして、私も天保期の地図などというものを購入していますが、昭和30、40年ごろの東京を見るためにちょうど良い地図(印刷のきれいな見やすい地図)がないのです。今出ているのは、多摩地区を含めた白黒の広域地図だったりして、細かいところがよく分からないのです。

今のサンシャイン60の場所が、昔はどうであったかを知ろうとするようなとき、適当な昔の地図があればなあと思います。
なお、作家の浅田次郎氏も「プリンスホテル」が「プリズンホテル」に見えたらしく、そういうタイトルの小説があるようです。巣鴨プリズンやサンシャイン60とは関係ないようですが。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 04月 19日 土曜日 05:34:49)

これまで挙げられた例とはやや性格の違うものかもしれませんが、

タツレマシアン

という生き物ものをご存じでしょうか。「芸文研究」60(1992.3)収録の論文に載っています。

筆者の方は手書きで原稿を書いたのでしょう。印刷所の人がそれを読み違えてこのように写植したのでしょう。校正段階でも、つい看過ごされたのでしょう。

もちろん、犬のダルマシアンのことです。


skid さんからのコメント
( Date: 2003年 04月 19日 土曜日 22:14:42)

「ダル」が「タツレ」になったということは、横書きだったんですね。
「旧中山道」を「1日中…」と読んだとしたら、これも横書き。
テレビ局の原稿は、横書きと縦書きとどちらを標準にしているのでしょうか。
また、昔は手書きだったと思うのですが、原稿用紙はちゃんとマス目のあるものだったのでしょうか。
今は、パソコンで原稿をプリントしているのでしょうね。
「1日中…」と読んだという話を露木氏も言っていたような記憶がありますが、横書きでマス目なしの手書き原稿を読んだのかと疑問に思ったものでした。

パソコンによる最近の文字組版は、縦組で漢字の「一」の上下のスペースを詰めたりすることを平気でやる人がいるから恐ろしい。
「一日一日」「二一三」などを縦組で詰めたら、どうなることやら。


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 04月 20日 日曜日 13:19:05)

「タツレマシアン」は横書きの論文に出てきたものです。

横書きのせいで読み間違うという例は、ほかに「タタかれツかれ」(多かれ少かれ)というのを知っています。ある先生が学生のレポートにこれを発見し「ゲバ学生だろうか」と思ったという話を読みました。原田種成『漢字の常識』だったかと思い、読み返してみると、どうも違うようです。写真版で「タタかれツかれ」と出ていて、笑った覚えがあります。何かの単行本で見たのです。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 04月 22日 火曜日 12:36:49)

テレビ局の原稿、うち(読売テレビ)の場合、ニュース原稿は縦書きです。昔、手書きの時も縦書き。でもマス目はありません。ただ、ナレーション原稿や、制作番組、スポーツ番組などでは、横書きが混じることもあります。一つの番組の中で、縦書きと横書きが混ざることもあります。ツッコミ原稿(急に入ったニュース)だと手書きの時もあります。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 06月 29日 日曜日 10:12:54)

「岡島昭浴」と書かれた葉書を受け取りました。買い物をした店からの礼状のようなもの。逆効果だな、こういうの。
子供の頃、「昭活」と書かれたことはある。同訓の「明」「裕広」などの組み合わせによる書かれ方もありますが、これは「つい読んじゃう」とは違いますね。

私の名前の誤記でこれまでの中で最も記憶に残るものは、ちょっとパターンが違っていて、「昭岡浩島」というもの。これは中学の時の美術の提出物がそう読まれていた。絵の裏面に、

昭岡
浩島

と書いておいたのだが、これを横書きで読んでしまったものであろう。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 08月 29日 金曜日 11:23:25)

 「こんな所に本屋などあったろうか」と思いました。「Book」と書いてるように見えたのです。「本日開店」のようなものを本屋かと思ったことはありましたが、こういうのは初めてでした。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 03日 水曜日 10:22:18)

それは・・・・「本」中毒ですね。(笑)


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 04日 木曜日 19:09:18)

本居宣長を逮捕

そんなばかな、それはあり得ぬ、と思ってよくよく見ると、「本店店長を逮捕」でした。旧宮内庁信組横領事件で。朝日新聞夕刊2003.09.04 p.14。


道浦俊彦 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 15日 月曜日 08:23:48)

「それは経験のなさ」→「それは経験なのさ」
「・・・のなさ」を「・・・なのさ」と読んでしまいます。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 09月 15日 月曜日 22:08:02)

「大牟田市」と書いてあるバイクかと思ったら、「大-吹田市」でした。

いまだに福岡県な目を持っている私ですが、バイクのプレートの市名の前に都道府県の略記などは、入ることになっていましたかね。町村名には入ることもあったような気がするのですが。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 10月 24日 金曜日 22:43:10)

 中学生、たぶん一年生の時だったと思います。『中一時代』か『中一コース』か、その手の雑誌に、時代劇風の読み物がありました。タイトルと章題は〈墨痕あざやかな〉的な書体が使ってありました。

そこに書いてある文字を読むと……

「へ、かまいたら」

何だ、ふざけているのか。それに「かまいたら」?、「かましたら」ではなく方言を使っているとは。

しかし、読み進めて行くと、「かまいたち」というものがある、という説明があり、ついで「イタチの屁」を思ったのですが、次の章題を見ると「二、……」であり、先ほどのは「一、かまいたち」であることが判明しました。

それまで「かまいたち」という言葉を知らなかった私が無知なのですが。


岡島昭浩 さんからのコメント
( Date: 2003年 12月 19日 金曜日 21:26:39)

すいぶん前に鹿児島を訪れたときの話。どこかで書いたような気もするのですが。

商店街を歩いていると、のぼりが沢山並んでいる一角がありました。見ると、書いてある文字は「さつきみどり」。

レコード屋か? なにか新曲か? あるいはキャンペーンで来鹿(来麑)? 

しかしそこはレコード屋ではなく、お茶をうっているところ。

のぼりは、「さつまみどり」……「薩摩みどり」でした。

しかし、「五月みどり」ってお茶が、島根にあるんですね。これはびっくり。

平成茶考


NISHIO さんからのコメント
( Date: 2003年 12月 20日 土曜日 05:00:02)

「さつきみどり」という野菜の品種名(商品名)があります。

インゲン 「さつきみどり」
http://www.e-taneya.net/01yasai/04mame-html/003ingen/0104003015002.html

キュウリ 「さつきみどり」
インゲン 「さつきみどり2号」
http://ww3.tiki.ne.jp/~otya/contents/14_jyousiki/inaka401_katte.htm

インゲン 「さつきみどり2号」
http://www4.ocn.ne.jp/~taneya-c/index03-26.html

キュウリ 「さつきみどり」
小松菜? 「こまつみどり」
http://www.nifty.com/takarajima/vow/museum/003/08.html

この中で、キュウリの「さつきみどり」とインゲンの「さつきみどり2号」は、園芸店の種苗コーナーで実際に目撃しました。妹のほうは噂に聞くだけです。


UEJ さんからのコメント
( Date: 2004年 01月 11日 日曜日 00:14:27)

「バレットモンク」という映画がまもなく封切られるそうですが、原題は「Bulletproof Monk」。
でも「Bullet」の発音は[bulit]であって、「バレット」とは読まないと思うのですが、
邦題をつけた人が「つい読んでしまった」のでしょうか。
それとも何か他の意図があってのこと?

バレットモンク


UEJ さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 06日 土曜日 20:13:07)

東京国技館の住所、墨田区横網。
「よこづな」ではなく「よこあみ」。

すみだマップ


とおりすがるおとめ さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 06日 土曜日 21:19:59)

御教示感謝します。粗忽者なので、知らなければきっと「読んで」しまっていたでしょう。「粋な町名変更なのね」とか思って。

google "墨田区横綱"


NISHIO さんからのコメント
( Date: 2004年 03月 10日 水曜日 16:18:34)

「高原病性鳥インフルエンザ」 あのへんは高原?と思ってよく見たら、
「高病原性鳥インフルエンザ」 でした。

そそっかしい人はけっこういるようです。
3/10現在、google調べ。
"高病原性鳥インフルエンザ"  約23,300件
"高原病性鳥インフルエンザ"  約24件
"高原性鳥インフルエンザ"   約41件

"高病原性" AND "インフルエンザ" 約28,800件
"高原病性" AND "インフルエンザ" 約26件
"高原性" AND "インフルエンザ"  約45件

"高病原性" AND "ウイルス"  約15,300件
"高原病性" AND "ウイルス"  約16件
"高原性" AND "ウイルス"   約17件

#「高病原性」、発音しにくい言葉でもありますね。

高病原性鳥インフルエンザQ&A


UEJ さんからのコメント
( Date: 2004年 04月 01日 木曜日 23:24:16)

生協で買った食品の袋にあったロゴ「Coop's」、
どうしても「クープス」と読んでしまいます。

見慣れた「CO・OP」ロゴの真ん中のドットは
結構重要な役目を果たしているのだなと再認識しました。

コープこうべの新しいコープ商品ブランド「コープス」


とおりすがるおとめ さんからのコメント
( Date: 2004年 04月 06日 火曜日 12:12:46)

『甲陽軍艦』

国会図書館の雑誌記事索引でも何件か出てきました……

国会図書館OPAC


Yeemar さんからのコメント
( Date: 2004年 04月 07日 水曜日 23:01:19)

指示詞「こそあど」のことを考えていました。とりわけ「こそあ」について。「朝日新聞」2003.07.10 p.15オピニオン面の特集に「二つのコソア」というデザイン文字。なるほど、こそあどの問題はオピニオン面で論ずるに足るか。よく見ると分断国家の話。


新会議室へ続く

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