2005年10月17日

アフガン

【932】
アフガン
 道浦俊彦
 - 05/7/14(木) 18:50 -
----
先日、赤ちゃんの「おくるみ」のことを「アフガン」と言うことを初めて知りました。なぜ「アフガン」なんでしょうか?



【933】
Re:アフガン
 岡島昭浩
 - 05/7/14(木) 22:54 -
----
▼道浦俊彦さん:
>先日、赤ちゃんの「おくるみ」のことを「アフガン」と言うことを初めて知りました。なぜ「アフガン」なんでしょうか?


アフガンコートって何でしたっけ。
ともかく毛糸の何かではないでしょうか。

アフガンとカシミールって近いですね。カシミヤを思い出します。



【934】
Re:アフガン
 岡島昭浩
 - 05/7/14(木) 22:56 -
----
>▼道浦俊彦さん:

>>先日、赤ちゃんの「おくるみ」のことを「アフガン」と言うことを初めて知りました。なぜ「アフガン」なんでしょうか?


infoseek辞書
の、「また、肩掛け」のあとに、「また、おくるみ」を追加せねばならないわけですね。



【935】
Re:アフガン
 skid
 - 05/7/15(金) 6:50 -
----
たまたま図書室から『田中千代 服飾事典』同文書院(1981、新増補版)を手元に出してあったので引きました。

アフガン[Afghan]ウールの柔らかい毛布、あるいは肩かけの一種。普通は編物でつくられ、ベッドの上かけなどのようなおおいや、おくるみとして用いられる。乳幼児のみくるみなどは、極細2本などで柔らかく編み、色もピンク、白、薄いブルーなどにする。

アフガンあみ【アフガン編】アフガン針を使って編む技術で、棒針編とかぎ針編を混合したような編方である。→あみもの

アフガンばり【アフガン針】アフガン編に用いる。竹製のかぎ型の針のこと。→しゅげいようぐ

「あみもの」「しゅげいようぐ」の項目では更に詳しく書かれ、図や写真もあります。



【936】
Re:アフガン
 道浦俊彦
 - 05/7/15(金) 7:37 -
----
皆様、ありがとうございます!
それにしても、「よだれかけ」の「スタイ」とか、この「アフガン」とか、男の私などにはよくわからない言葉が、横文字(カタカナ)語で出現しているんですねえ。別に新たに出現したわけではなく、前からあったのでしょうが・・・。



【938】
Re:アフガン
 skid
 - 05/7/15(金) 11:46 -
----
田中千代編『服飾事典』婦人画報社(1957)や被服文化協会編『洋装辞典』文化服装学院出版局(1955)にも「アフガン」の項目がありました。
国会図書館の蔵書検索では、1958年に『アフガン編全書』、1959年に『鈎針編とアフガン編』があり、1960年代は5冊、1970年代は4冊、80・90年代は各1冊だけです。
『角川外来語辞典』も1958年の書名を2冊載せて出典にしています。
このあたりから流行し始めたようですが、最近では下火なのかもしれません。



【944】
Re:アフガン
 道浦俊彦
 - 05/7/16(土) 23:28 -
----
たまたま(まったくの偶然で)「アフガン」について、朝日新聞の言葉のコラムでも、東京版は17日、大阪版では18日に取り上げるそうです。



【959】
Re:アフガン
 道浦俊彦
 - 05/7/28(木) 8:59 -
----
「平成ことば事情2228」にアフガン書きました。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。